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インド学を学ぶ院生(だった人)が日々の出来事を書く日記です。ちなみに、インドに行ったことはありません。
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腹の底からえる夜((;´Д`)) ブルルルルァ

この振動で脂肪が燃えてくれないかと思ってみたり。






しかしあれですね。

レポートってを使いますね。

特に本や文章から捻り出すときには

これでもかというくらいこじつけてみたり。

こじつけってしんどい。

わけわからん文章を読んでも

「わかりませんでした」では駄目なわけですし。

自分でも「偉そうやわー」と思うような

哲学者気取りの文章が憎たらしいのです。







なんにもわかってへんくせにー(ノ´Д`)ノ ノノ[ちゃぶ台]ノノ

たかが20歳の小娘のくせにー(ノ´Д`)ノ  ノノ[テレビ]ノノ

研究室の予習もできてへんくせにー(⊃Д`)ノ ノノ[テキスト]ノノ






考える力はつくのですがね。

確かに。






「孤独」について研究してみたいと思います。

「存在」についての研究があるのなら

個々の存在にとって根源的な「孤独」についても

研究がされてもいいと思いますし。

あんまり考えすぎて

植え込みにわりそうになりましたよ(*´∀`)テヘ






実学を求める両親と

自分の知的欲求と。

なかなかねぇ

難しい問題ですよ。

でもきっと解決策はあるでしょうし

悩んでいても何も始まらないわけで。






「存在」やら「孤独」やらを研究したいなんて言ったら

親はどう思うでしょうね。

きっと精神病院に入れられるか

戸籍から抹消されるか・・・

なんらかの成果を出さなければ

決して納得されませんよね(;´_`)

ひとつレポートでも書いてみますか。

題して「こんな女に誰がした」







却下。








さて、明日は観劇です。

5限を抜けて行ってきますよ(*´艸`) ムフー

はよ寝ななー。
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無題
哲学者なんか今ではあまり認める人いないかもわからんけど、こんなご時世だからこそ、哲学者っていう存在が必要だと思いますって尊敬する予備校の先生が言ってたのが妙に頭に残ってる。
nanayan 2006 . 11 . 17(Fri)23:57:41 編集
無題
<nanayan
その先生はすごいな。
そんなふうに分かったはる人が
一体どのくらいいるんやろ。

数で割り切るのは簡単やし
いかにも説得力があるように見えるけど、
人の心は数では表せへんのよね。
科学主義のはびこる現代はかなり危険な世の中やと思うし
個々人が「考える」ことで身を守らんとあかんのやろな。

ええ先生についたなぁ。
utata 2006 . 11 . 18(Sat)20:53:59 編集
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