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インド学を学ぶ院生(だった人)が日々の出来事を書く日記です。ちなみに、インドに行ったことはありません。
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嗚呼惰眠

朝起きて朝食をとって

TVを見て





る(ノ_ _)ノ~゜





気持ちいいんですよね。

日の差す部屋で

意味もなく寝るのって。

大学生万歳(ノ´∀`)ノ

ぐうたら万歳(ノ´Д`)ノ






ばんざ(ノ´Д`)ノ



い(ノ_ _)ノ



・・・・・






寝て楽になれよ♪

ダ メ 学 生 (*`∀´)σ<小悪魔






だ・・・ダメ学生Σ(;´Д`)

確かに私はダメ学生だ・・・

しかし!

こう見えても・・・

こう見えても私は・・・










クリリンのことか――ο(+`Д´)ο――!!!!!!!!




ことかー




ことかー



・・・・・・・・・・・・・






寝すぎで脳が腐ったらしい・・・

もう長くないな(´、>`)フ






∥|∥orz
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ずっとっていました(;´∀`)

午前中に少し勉強して

横になって

昼過ぎに起きてまた少し勉強。

サンスクリット語は怠けるとすぐ忘れてしまうので

放置していたRagh.をやろうかと。






楽しいけれど

頭が疲れます。

なかでもこの文章は・・・

単語の意味の取り方がひどい

いじめだ(⊃Д`)。

これじゃ研究室に一日籠もっても

せいぜい4詩節が限界ですよ。

またこいつとの格闘が始まるかと思うと

闘志とともに

諦めが。






演劇と仏教学

演劇と仏教学。

今度こそ両立できるのかしら。

引退公演には出たいけれど

般若経の研究も放置できないし。

そもそもドイツ語できないしΣ(;゜Д゜)

文献読めないし(;´Д`)

辞書使えないし(⊃Д`)。

お兄さんたち怖いし(ノ_ _)ノ






居眠りしてごめんなさい。

アイス食べてごめんなさい。

挙動不審でごめんなさい。

勉強できなくてごめんなさい。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ(







(*´∀`)つ 「ひぐらし」








いてるorz








チーズスイートホーム」を買いました(*´∀`)

猫はいいですねー。

実家ではずっと猫を飼っていたのですが

ご飯を食べに来てまた消えて

半分野生でした。

初代の黒猫マリは数年前亡くなって

今は息子のミーがいます。

私を見ると敵意を見せるので

ちょっと寂しいのですがね(⊃Д`)。





ここ数日で色々なものを買いました。

服や帽子や本やCD。

手に入れたときは嬉しいのですが

それもいつかは手元を離れていくのだと思うと

何一つ自分のものは無いのではないかと

そう思います。





目の前を通り過ぎるほんのわずかな時間

私はそれを愛でて

去り行くのをただ眺めるだけ。





わかったのは

人は繋ぎ止めておけないということです。

家族も友人も恋人も

あらゆる形で私のもとから消えていき

追うことさえできない。

自分のものにするなんて

望んではいけないのです。






だからこそ

わずかな時間を大切にしたいのです。

いまの平穏が消えるのはいつなのか

それを思うことなく

ひたすらに。






けれど





わかりません。

もう一度手にしたいのか

否か。

欲するのは自由だとしても

それ自体が私を拒んでいる

その状況が

少しだけ

悲しい。






惜しむくらい許されていいはずなのに。
あっけなく目が覚めました。

昨夜は何だったのでしょう。

死ぬと思ったのに。

眠ったら目覚めないと思ったのに。

恥を清算すべくデータに手をつけたのに。

迷惑をかけたひとに電話で謝罪しようと思ったのに。






合宿から帰ってすぐ

激しいめまいとしびれが起こり

座っていることさえままならなくなりました。

体中がドキドキし

頭の中でドアを叩くような音と

フラッシュをたくような光がまたたいて

私は

ああ 死ぬんだ



思いました。

TVの音はときどき歪んで

意識は途切れつつも続きました。







本当に怖かったのです。

独りでいることがこんなに心細いとは

夢にも思いませんでした。

だって、誰もいないのですよ。

冗談を言ってくれる人もいない。

寂しすぎました。

やっぱり寂しいと死ぬんだ

と思いました。






あるひとに電話をして

勇気付けてもらい

田舎の母を呼んで

深夜2時ごろ病院に行きました。

宿直の研修医は私を診て

「疲労と不安が原因でしょう」と言いました。

うそや。

ほななんでこんなにしんどいん。

死ぬって。

うち絶対死ぬわ。

意識飛ぶんやで。

歩けへんにゃで。

吐きそうなんやで。

死にそうなんやで。

眠いからてそんなええ加減言うたらあかんわ。

遺書書かせてぇな。

「お世話になりました。」て言わせてぇな。

と思っていました。






家に帰って

怖くて灯りをつけたまま眠りました。

オレンジ色のクッションにしがみつき

いくつかの夢を見ました。





朝ある人からメールがありました。

昨日のブログを読んで心配したそうです。

なんだかね。

なんだか。

大切にされている

と思いました。

私が死んだらみんな喜ぶ

そう思っていたのですが

それは間違っていたようです。






迷惑をかけてばかりで

何一つまともにできないこんな人間でも

ちゃんと心配してくれる人はいて

いつも見守っていてくれる

私はそれを忘れていました。

腕を切ったり

薬に頼ったり

ひとを疑ったり

そうして自分を傷つけて

結局は大切なひとを傷つけていました。

これからもきっとそれは続くだろうけれど

ここで一度言わせてください。





ありがとう。

愛しています。

みんな。

これからも一緒に生きてください。

愛しています。

ありがとう。







まだ死にません。

死ねません。

生きていてよかった。

はあ。
合宿から帰還しました(*´∀`)ノ

正確には

生還しました(;´Д`)ハァハァ






海は綺麗だったのですよ。

「白い砂浜と青い海」なんて

映画の一部でしかないと思っていたのです。

夕暮れがいいですね。

空はどこまでも空だし

海はどこまでも海だし

その境界が色付くのは

もう

ああ

白浜に埋まりたいと

思いましたね。









生命の危機を感じます。

明日目が覚めなかったらどうしようかしら

なんて

本気で思います。

でも

死ぬと分かっていれば

意外と冷静になれるのだなとも思ったり

だってね

涙も出ないのですよ

たぶん

私は明日も目を覚ますでしょうが

その推測が不確かであると

こんなにも理解できたのだから

たとえ今日死んだとしても

私は

悔やまない

















もっと

しておけばよかった

色々なことを

色々なやり方で

私は

それを思って

泣くかもしれません

でも








ごめんなさい








殺させてあげられなかったひと

ごめんなさい

もっと

痛めつけさせてあげたかった

いつか

会える





来ます

きっと







しあわせをねがいたかったけれど
わたしはどうしてもゆるせなかった
しあわせなひとをみるのはこころをえぐられるようにいたい
いたいいたいいたくていたくていたくていたくて







あきらめればもうすこしらくになれるのだとおもいます
あしたもいきていられますように
なんて
のぞみません


ああ
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