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※F-wordあり
熱っぽい。
ああ熱っぽい(;´Д`)ハァハァ
「稽古休みます」と言ったら
「ほんとに風邪?病院行ったの?」ですって。
風邪にも診断書が必要なんですか(*゜∀゜)
ついでに過食症やら甲状腺機能低下でも
書いてきてもらいましょうか。
「言いたい。
まぁ言いたい。」
風邪の件とは関係ないけれど。
何が「説明責任」や。
何が「アカウンタビリティ」や。
勝手に変な言葉作るな。
安易過ぎるわこのど阿呆が。
西洋に毒されて
カタチにせんと納得せぇへんのかいな。
コトバで概念化せんと
なんにも理解できひんのかいな。
あーめんどくさ。
数字使えば説得力あると思うな。
人間が全部数値化できるやなんて
科学信仰もええ加減にせぇ。
そのうち人間はモノになるで。
とうに「神は死んだ」。
一体何のための思索/詩作なんや。
哲学復興万歳(ノ´∀`)ノ
神の再生万歳(ノ´∀`)ノ
私キチガイ万歳(ノ´∀`)ノ
世の中掃き溜め万歳(ノ´∀`)ノ
とりあえず思索は生きる術であって
生きることは敗北への挑戦であって。
しかし敗北なくしては生きられないわけで。
言いたい
まぁ言いたい
私は全然関係ない
fuck off "g" men
熱っぽい。
熱っぽい。
ああ熱っぽい(;´Д`)ハァハァ
「稽古休みます」と言ったら
「ほんとに風邪?病院行ったの?」ですって。
風邪にも診断書が必要なんですか(*゜∀゜)
ついでに過食症やら甲状腺機能低下でも
書いてきてもらいましょうか。
「言いたい。
まぁ言いたい。」
風邪の件とは関係ないけれど。
何が「説明責任」や。
何が「アカウンタビリティ」や。
勝手に変な言葉作るな。
安易過ぎるわこのど阿呆が。
西洋に毒されて
カタチにせんと納得せぇへんのかいな。
コトバで概念化せんと
なんにも理解できひんのかいな。
あーめんどくさ。
数字使えば説得力あると思うな。
人間が全部数値化できるやなんて
科学信仰もええ加減にせぇ。
そのうち人間はモノになるで。
とうに「神は死んだ」。
一体何のための思索/詩作なんや。
哲学復興万歳(ノ´∀`)ノ
神の再生万歳(ノ´∀`)ノ
私キチガイ万歳(ノ´∀`)ノ
世の中掃き溜め万歳(ノ´∀`)ノ
とりあえず思索は生きる術であって
生きることは敗北への挑戦であって。
しかし敗北なくしては生きられないわけで。
言いたい
まぁ言いたい
私は全然関係ない
fuck off "g" men
熱っぽい。
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風邪をひきました(;´Д`)
学校の猫にうつされたようです。
だってあの子
いつも鼻水垂らしているのだもの。
年をとっているせいか
ダンボールに毛布という手厚い看護で
今年も冬を越すのですね。
でも少し太りすぎですよ。
生協職員がエサをやるから
あんな巨体なのです。
近隣住民も餌付けしすぎ(+´Д`)
かわいいけれど害だってあるわけで。
人間に慣れ過ぎて
あれじゃ飼い猫ですよ。
むしろ
城壁か何かで学校を囲ってしまえばいいのに。
犬のフンは持ち帰ってください。
猫にエサをやらないで下さい。
「半田異性はマナーが悪い」と言う前に
あなた方のマナーを考えてください。
あーあ。
まぁいいけれど。
明日も学校に行きましょう。
頭いたい。
ああ疲れた(*´Д`)
でも今日は何故か
それすら喜びなのです。
朝の学校で
偶然にも恩師に出遭いました。
母校の後輩らを講義に連れて来られたそうです。
「せんせー(*´∀`)ノシ」
「あら、うたたサン(*゜Д゜)」
「お久しぶりですー(´∀`*≡*´∀`)」
「いやー、いいお姉さんになって(*´艸`)」
去年の今頃は
こんな私を恩師に見せられない
と情けなく思っていたのですが。
今は少し違います。
未だに授業では寝るけれど
少しだけ成長しましたよ。
色々な人と出会って
温室の外を知ったのです。
わずかではありますが
「経験」と呼べるものを得たような
そんな気がします。
先生たちは三年前と少しも変わっていらっしゃいませんでした。
大人になってからの時間は
今の私の時間より
ゆっくりと流れていくのでしょうか。
後輩たちがとても可愛らしく思えました。
彼らの時間は
秒単位で彼らを追っているのでしょう。
負けないで下さいね。
目印を見失わないように。
帰り道で
タクシーから降りた客が
怒鳴り散らして車を蹴っていました。
「ボコっ」と
典型的な効果音が聞こえました。
乗務員は車の凹みにこだわり
客はただ暴れていました。
それも彼らの時間。
今週は頑張りましたよ。
授業にはちゃんと出たし
レポートは書いたし
宿題もしたし。
ちょっと吐いたけれど
腕は切りませんでしたよ。
当たり前のことを
当たり前にこなした一週間。
誰か褒めてはくれませんか。
誰も
褒めてはくれませんよね。
「よく頑張りました。」は
自分で言います。
来週も
頑張ります。
先生
ありがとう。
でも今日は何故か
それすら喜びなのです。
朝の学校で
偶然にも恩師に出遭いました。
母校の後輩らを講義に連れて来られたそうです。
「せんせー(*´∀`)ノシ」
「あら、うたたサン(*゜Д゜)」
「お久しぶりですー(´∀`*≡*´∀`)」
「いやー、いいお姉さんになって(*´艸`)」
去年の今頃は
こんな私を恩師に見せられない
と情けなく思っていたのですが。
今は少し違います。
未だに授業では寝るけれど
少しだけ成長しましたよ。
色々な人と出会って
温室の外を知ったのです。
わずかではありますが
「経験」と呼べるものを得たような
そんな気がします。
先生たちは三年前と少しも変わっていらっしゃいませんでした。
大人になってからの時間は
今の私の時間より
ゆっくりと流れていくのでしょうか。
後輩たちがとても可愛らしく思えました。
彼らの時間は
秒単位で彼らを追っているのでしょう。
負けないで下さいね。
目印を見失わないように。
帰り道で
タクシーから降りた客が
怒鳴り散らして車を蹴っていました。
「ボコっ」と
典型的な効果音が聞こえました。
乗務員は車の凹みにこだわり
客はただ暴れていました。
それも彼らの時間。
今週は頑張りましたよ。
授業にはちゃんと出たし
レポートは書いたし
宿題もしたし。
ちょっと吐いたけれど
腕は切りませんでしたよ。
当たり前のことを
当たり前にこなした一週間。
誰か褒めてはくれませんか。
誰も
褒めてはくれませんよね。
「よく頑張りました。」は
自分で言います。
来週も
頑張ります。
先生
ありがとう。
やや安堵(*´∀`)=3
生きていました。
よかった。
逃げ場所があるのは
本当によいことです。
受け入れてくれる人がいて
身を委ねられるのですから。
最近梅田発河原町行きの電車で
或る老人を見かけます。
「『災害は忘れた頃にやってくる』
これすごいことやで。
歴史に名を残したでもない、
そんな人が今のいままで当てるようなことを
口にしたんやもんな。」
80くらいの彼は
誰に話しかけるともなく喋ります。
へんに
祖父に似ているのですよ。
言うことが。
読書の邪魔ではありますがね(;´∀`)
「TVなんか見とったら阿呆になる」
「アメリカの政策や」
よく言われたものです。
下車するとき
電車の外から彼をのぞきました。
穏やかな顔でした。
寂しいのでしょうか。
それとも。
誰も聞かないけれど
あなたの言葉は間違いではないのです。
少し、好きです。
それだけ。
長生きしてください。
また
会いましょう。
早く眠らなければ。
レポートも書いたし
腹もはちきれるほど満たしたし
明日は語学だし。
今日、文学部棟のエレベーターで
外国人男性と一緒になりました。
どうやら先生のようです。
若くはありませんでした。
彼は"Four?"と尋ねました。
私は"Four."と答えました。
彼は4階のボタンを押してくれました。
"Thank you."
"You speak a good English."
"Really? Thank you."
"What do you major in? English department?"
"No, Indology."
"I know Mr.xxxxx. He's a good person."
"Yes, he's really a good teacher."
四階に着くと彼は先に私を下ろしてくれました。
"Thank you very much."
せめて"See you."と言えばよかったと思います。
私の英語は使い物になりません。
発音は教材のテープ並ですが
会話となると全くの役立たずです。
でも日常会話はある程度できるので
「話せる」と思われてしまいます。
だから褒められるのが怖いのです。
男性とわかれてから
私は震えました。
二度とあんなことがないようにと思いました。
見透かされそうで恐ろしいのです。
恐ろしくて恐ろしくて堪らないのです。
誰も本当は期待していないのに
何かを期待されているようで
寒気がします。
もう私は優等生ではないのだから
何にもおびえる必要はないのに。
フランス人の先生にも言われたっけ。
ほんまに発音だけなんですよ。
先生ごめんなさい。
私を許してください。
テキストの音読だけで単位貰えるんやったら
とっくに語学全部取れてんのにな。
あーあ。
なんやこの思い上がり勘違い女は。
はよ留年せぇや。
たいした才能も無いくせに
なに偉そうにいうとんねん。
うち もう きがくるてしまうかおもたわ
明日は乗り過ごしませんように。
So happy I am, no sorrow there is.
I can EVERYTHING not,
You know.
レポートも書いたし
腹もはちきれるほど満たしたし
明日は語学だし。
今日、文学部棟のエレベーターで
外国人男性と一緒になりました。
どうやら先生のようです。
若くはありませんでした。
彼は"Four?"と尋ねました。
私は"Four."と答えました。
彼は4階のボタンを押してくれました。
"Thank you."
"You speak a good English."
"Really? Thank you."
"What do you major in? English department?"
"No, Indology."
"I know Mr.xxxxx. He's a good person."
"Yes, he's really a good teacher."
四階に着くと彼は先に私を下ろしてくれました。
"Thank you very much."
せめて"See you."と言えばよかったと思います。
私の英語は使い物になりません。
発音は教材のテープ並ですが
会話となると全くの役立たずです。
でも日常会話はある程度できるので
「話せる」と思われてしまいます。
だから褒められるのが怖いのです。
男性とわかれてから
私は震えました。
二度とあんなことがないようにと思いました。
見透かされそうで恐ろしいのです。
恐ろしくて恐ろしくて堪らないのです。
誰も本当は期待していないのに
何かを期待されているようで
寒気がします。
もう私は優等生ではないのだから
何にもおびえる必要はないのに。
フランス人の先生にも言われたっけ。
ほんまに発音だけなんですよ。
先生ごめんなさい。
私を許してください。
テキストの音読だけで単位貰えるんやったら
とっくに語学全部取れてんのにな。
あーあ。
なんやこの思い上がり勘違い女は。
はよ留年せぇや。
たいした才能も無いくせに
なに偉そうにいうとんねん。
うち もう きがくるてしまうかおもたわ
明日は乗り過ごしませんように。
So happy I am, no sorrow there is.
I can EVERYTHING not,
You know.