もはや狂気の。

意味のない言葉を吐き続ける

人を不愉快にさせて

結局自分自身が追い詰められる。





何故。

私は考えた。

ルーズリーフに図式を描いて

「自己」「他者」「他者からの認識」

そして

「自己を保持しようとする欲求」

を矢印で結んだ。





他者からの認識によって

私は始めて「自分」を得る。

しかしその「自分」と

自己である自分がうまく噛み合わない。

それを何とか打開しようとして

より確かな認識を得るために

必死に他者へと主張を続けている。

自己を保持したいがための暴走。

自分の「存在」そのものを保ちたいという

欲求がその根本にある。





そこまでは理解できた。

しかし。

何故そこまでして自らの「存在」を保ちたいのか。

そこで行き詰ってしまった。




ある意味単純すぎる

そして複雑な問題。

おそらく答えは出ない。

なのに何故考えてしまうのか。




超えたい。

自らの「存在」を思考するための限界があるならば

私はそれを超えたい。

越えたさきには恐らく「無」である自分を見出すだろうが

それを知るまでの過程で

私が一体何を手に入れるのかを

知りたい。






いつ発狂するのかしら。

楽しみです。

sleeper under the water /溶けてしまえ。

「この勝負に負けたら

「生きていく資格もない」




『絶頂集』がお気に入りです。

林檎さんの危ない部分を垣間見れるようで

他のアルバムより断然いいと思います。





いまは「勝負」の時なのです。

学校とか、自分の精神とか。

ケリをつけなければいけないものが

あるのです。

たくさん。





ずっと自分の精神に負けています。

戦略は皆無でもなく

色々武器はあるのですが。

倒してもまた現れる

まるでモグラ叩きのようなもので

ああ、また殺られそうだと

そのたびに憂鬱になります。





"NEVER I will surrender."

Just like that professional baseball team,

which I don't like so much.

No way.

Anyway, I will never surrender myself

to despair.

負けてはいけないのです。






今年も巨人軍はorz

来シーズンは頑張って欲しいな。

阪大にいると巨人ファンが少なくて困ります。

叫びたい。

ミナミあたりで叫びたい。

巨人軍は永久に不滅です（ﾉ´∀`）ﾉ






殺られる・・・

純潔な、あまりに純潔な。

あーあ。

ついに壊れた。

過食なんてしないと思っていたのに。

レキソタン４錠とパキシル2錠。

口の中がヒリヒリする。

もっと逝ってしまおうか。

なんて

無意味にも程がある。

一体全体何が欲しいのか。

もっと壊したいような

もっと逃げていたいような。

処方された分では足りない。

もう睡眠薬は切れた。

ハルシオンにもレンドルミンにも頼れない。

ロヒプノールが恋しい。

あの強烈なハングオーバーは

朦朧とした白昼を誘う。

何も無理なんてしていないし

する気もないけれど

追い立てられている。

何に。

人格の破綻か。

人が恋しい。

人との距離をうまく取れないのでしょう

と医者は分析を出した。

その通りだ。

単純に一緒にいてくれる人を探しているだけ

ただそれだけ。

なのに言葉にできないから

意味のない行動を繰り返している。

人を一人駄目にしてしまった。

私のせいだ。

私といる人は

彼のように

どんどん駄目になっていくのか。

結局のところ居場所なんて無くて

それでもどこかにしがみついていたいと

またあがく。

あがけばあがくほど

一人また一人去っていくのを知っていながら

なんという愚かさか。

たぶんもうぶっ壊れている。





理由なんてもう分かっているから

誰にも頼りようがない。

結局のところ逃げたいだけなのだから。

どんどん腐敗していく

脳にどれほどのものが残っているのかは知らないけれど。

I'm sane, so are you.

Rather, I'm too much .

Don't go away, you will , from me.

Nobody finds me crazy , I know.

I've already gone mad.

Never I will say xxxxxxxxxxxxx





Peacefully I'll go to bed.

Relief and despair.

Goodnight.

永劫回帰。

蚊が憎い（;´Д`）

部室周辺の草むらは

危険地帯なのです。

足に群がるな（#`Д´）ﾉｼ

顔に止まるな（つД`）ｷｬｰ

あーいらいら。

いらいらいらいらいらいらいらいら。






帰りの電車の中で老人が

「日本はいま分かれ道に来てるんや！」と

喚いていました。

せっかく『存在の耐えられない軽さ』を読んでいるのに

耳障りですよ（+´ー`）

だいたい日本はもう

某国の奴隷なんだもの。

トマーシュの母国のように

占領されてしまえ。

お祭りの七日間に酔いしれて

やがて迎える屈辱を噛み締めればいい。





でもトマーシュみたいな男に捉まったら

きっと発狂するだろうな。

テレザにはなりたくない。

サビナのように自由な体がいい。

耐え難く軽い存在を

逆に自ら弄ぶような生き方に憧れます。






「重さ」と「軽さ」は

どちらが肯定的なのでしょうね。

痛い思いをしたいのに。

レキソタンのおかげで眠りっぱなし。

たくさんの夢を見ました。

自転車で蕎麦屋に行って

麺つゆに色々ぶちこんでどろどろにして食べて

地下鉄に乗って競技場に行ったら

地元の友達がいました。

部活の帰りなんだよ

へぇ

十二時ごろに帰るから

先に行ってて

また会おうね

さよなら






真夜中なのに

空は変に明るくて

太陽ほどの星が五つ

雲間からのぞいていました。

近くのマンションから

車の模型が飛んできて

道路に転げました。

白鳥に扮した男性が頭から地面に着地して

くちばちは綺麗に折れました。

私は家に帰りました。





ずっと眠っていられたらいいのに。

眼が覚めなければいいのに。

夢の中で人に会えればいいのに。

きっとみんな私に優しくしてくれる。

夢の中では寂しくない。

誰にも責められない。

誰にも見捨てられない。

誰も消えない。

誰もが私の望む在り方で

在ってくれる。

わがままで自分勝手な場所に

逃げていたい。





明日もあさってもその次もその次も

永久に眼が覚めなければいいのに。





眠りたい。