永劫回帰。

蚊が憎い（;´Д`）

部室周辺の草むらは

危険地帯なのです。

足に群がるな（#`Д´）ﾉｼ

顔に止まるな（つД`）ｷｬｰ

あーいらいら。

いらいらいらいらいらいらいらいら。






帰りの電車の中で老人が

「日本はいま分かれ道に来てるんや！」と

喚いていました。

せっかく『存在の耐えられない軽さ』を読んでいるのに

耳障りですよ（+´ー`）

だいたい日本はもう

某国の奴隷なんだもの。

トマーシュの母国のように

占領されてしまえ。

お祭りの七日間に酔いしれて

やがて迎える屈辱を噛み締めればいい。





でもトマーシュみたいな男に捉まったら

きっと発狂するだろうな。

テレザにはなりたくない。

サビナのように自由な体がいい。

耐え難く軽い存在を

逆に自ら弄ぶような生き方に憧れます。






「重さ」と「軽さ」は

どちらが肯定的なのでしょうね。