目を瞑れ。

『不幸自慢』の意味が少しわかったような。

被害者に模して。

愛という既成の概念で。

3年がどうしたって。

そんなの知りません。



朝からチェーンが外れ

愛想で切り抜ける。


いい人を演じすぎたようです。

いい人でいたかっただけなのに

そんな形で勘違いされるなんて。

大抵の男性は

都合のいい想像力をお持ちのようです。

かわいくもあるけれど

時に迷惑で。


タクシーのおじさんありがとう。

まだ世の中も捨てたものじゃないか。



一体何回目ですか。

たった一人の人に大切にされるだけで

死ぬほど幸せなんですよ。

もうやめてください。

「闇に惹かれる」だなんて

引きずり込んで壊してあげましょうか。

前例ならありますよ。

ええ。

ちゃんと。



でも青いカバンの子供はいただけないね。

謝罪って知ってる？

お母さんに聞けばいいから。


あなたと繋がる線をすべて切ってしまいたいのです。

ピンクのかみそりでね。



とりあえず神は死んだ。

「目配せ」を受け取るようなものになれたらいいのに。

もっとも静かな静けさで。

でもドイツ人じゃないしね。

はは。


もう来ないでください。