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髪を切りました(*´∀`)
いつも行っているところが休みだったので
某私立大学の傍だという美容室に予約を。
すぐ着くやんな~とチャリチャリこいでいたら
何だか知らない風景に・・・
地元で迷子なんて(;´Д`)ヤダヨ!!
街角の「近隣地図」でやっと安心したわけです。
簡単な地図だと距離感がつかめなくていやん。
担当の美容師さんに「学校どこ?」と聞かれたので
素直に答えたのですが
「・・・へぇ。それって国立?」と言われました。
まぁ予想はしていましたけど。
確かにK大とかよりはマイナーやけど
一応旧★帝★大やで?
頼むでオネェさん(⊃Д`)。
まぁそんなこんなで。
今週も行ってきます。
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飲み会に行ってきました(ノ´∀`)ノ
久々にお会いする先輩としばしの歓談。
就活も順調そうで何よりです。
後輩は出世を祈っておりますっ★
しかし、大御所様。
そこらじゅうに新入生がいるなか、
「やっぱMだよな、M!」
「征服感を味わいたいんだよな~」って・・・
嫌われたいんですか先輩(⊃Д`)。
初対面のコをいじるのはまだしも、下ネタはあかんでしょ!!
彼女が欲しいのはわかりますけど・・・
困ったもんやわ(*´Д`)=3
そして幸せだらけの友人。
有り余る幸福を私にぶつけるなんて
母性愛を浪費するオナゴに喧嘩を売る気かと小一時間。
私も幸せになりたいねん。
あんたらみたいに仲良しになりたいんやけんどな(#´Д`)イヤン
でもでも。
最近は吐かずに食べられるようになったし
泣いたり不安に駆られたりすることも減りました。
お薬のおかげですがね。
だからと言ってひどい扱いをされて平気なわけでは・・・
何とかしとぉくれやす(⊃Д`)。バカバカン
そろそろ泣くぇ。
お刺身(ノ´∀`)ノ<ワーイ
今日の夕飯はめちゃ豪華でした♪
カツオのたたきとラム肉です。
お魚とお肉が同じテーブルに並ぶなんて・・・
学生の1人暮らしに乾杯(⊃∀`)ウフv
いやー半額って素晴らしいですね★
近所のスーパーは10時前に閉まるので、
8時すぎになると値引きシールが貼られるんです。
50円→100円→半額!!という具合に。
特に生ものは早めに段階が上がるので
帰るころには半額がごろごろ(*´Д`)=3
なんともうれしい限りです。
子供の頃は家で飽きるほど食べていたのに
(昔はそこそこお金があったんです。今は極貧★ですが。)
今じゃ一年に何回お目にかかれるかしら・・・というぜいたく品です。
だからこそありがたみがあるんですがね。
お造りっておいしい(⊃Д`)。
そういえば、関西ではお刺身を「お造り」というのですが
関東でも通じるんですかね?
地元言葉を使うと、たまに「?」という顔をされるので
通じていないことがあるのでは・・・と心配です。
関西弁に染まった他地方出身の友人が
「~したはる(=していらっしゃる)」と親に言ったところ
「『はる』?何を貼るの??」と聞かれたそうです。
確かに関西弁はわりと通じるので、わざわざ直す必要も感じませんが
考えてみればめちゃくちゃ訛ってますよね。
こんなところでカルチャーショック((゜Д゜))
でもいいや。
勝手に地元弁推奨委員会発足しちゃおうかしら。
どすえー(*´∀`)
お医者さんと話をしました。
他の先生から「カウンセリングも必要だから」と
紹介してもらった診療所です。
いつものように自分のことを話していったのですが
「極めて冷静に分析できている。
私がいなくてもいいくらいだ」と言われました。
両親と自分との関係や、彼らが自分の病気にどう関係したのかを
ちゃんと理解できていると言うのです。
おそらくは皮肉でしょう。
彼の目の前にいるのは精神病患者です。
患者を信用する医師がいるのでしょうか。
矛盾と知りながら過ちを繰り返す馬鹿らしさから
私はいつまでも抜け出せずにいます。
先生の一言が頭から離れません。
「学生らしい”甘さ”がある」
甘さ。
本当は分かっています。
肉親を憎みながらも依存し続けていること。
自分の辛さを、彼らも含めた「環境」のせいにしていること。
将来への選択肢を自力で見出せず、その決定から目を反らせていること。
まだまだ、まだまだたくさんあります。
それを克服できない限り、どんなに理解したようなふりをしていても
所詮は世間知らずの子供のままなのです。
そろそろ大人にならなければ。
じっとしていても、残り時間は無くなる一方です。
あとどれだけ残っているんでしょう。
未来は明るいと信じたくはあるのですが。
他の先生から「カウンセリングも必要だから」と
紹介してもらった診療所です。
いつものように自分のことを話していったのですが
「極めて冷静に分析できている。
私がいなくてもいいくらいだ」と言われました。
両親と自分との関係や、彼らが自分の病気にどう関係したのかを
ちゃんと理解できていると言うのです。
おそらくは皮肉でしょう。
彼の目の前にいるのは精神病患者です。
患者を信用する医師がいるのでしょうか。
矛盾と知りながら過ちを繰り返す馬鹿らしさから
私はいつまでも抜け出せずにいます。
先生の一言が頭から離れません。
「学生らしい”甘さ”がある」
甘さ。
本当は分かっています。
肉親を憎みながらも依存し続けていること。
自分の辛さを、彼らも含めた「環境」のせいにしていること。
将来への選択肢を自力で見出せず、その決定から目を反らせていること。
まだまだ、まだまだたくさんあります。
それを克服できない限り、どんなに理解したようなふりをしていても
所詮は世間知らずの子供のままなのです。
そろそろ大人にならなければ。
じっとしていても、残り時間は無くなる一方です。
あとどれだけ残っているんでしょう。
未来は明るいと信じたくはあるのですが。
出た・・・
先輩諸氏からお聞きしてはいたのですが、
まさか自分が読むことになろうとは。
いやはや、光栄です★
※以下反転。読みたい方だけどうぞ。
著者はとても偉ーいSkt.の学者さんなのだそうですが
なんでも日本の誇る某古典を全てSkt.で解読したとか。
ほんまかいな(;´Д`)エー?
で、おそるおそる開いてみると。
す、すごい。
単語を音節単位に切ってまでSkt.に当てはめようとするこの
挙句の果てに動詞を語根のままで使用したり。
いや・・・いやいや私はまだ初心者(Skt.歴約●年)だし
著者は偉大なる研究者だし!
私の知識が足りないだけなんや。そうに決まってる。
しっかし・・・否定しようのないツッコミどころが。
なんと解読の部分の文章が殆ど全て疑問形!!!
高校の小論文の授業で習ったやん。
「”~であろうか”等の多用は説得力の欠如を招く」と。
手本にしてレポートを書いたらどうなるか・・・ウキウキしますね♪
あーあ。こんなこと書いちゃって
明日あたり命狙われるかも知れないなー。
防弾チョッキでも買おうかしら(*´∀`)テヘ
それにしても、学者って自由な職業なんですね。
うらやましい・・・