忍者ブログ
インド学を学ぶ院生(だった人)が日々の出来事を書く日記です。ちなみに、インドに行ったことはありません。
91  92  93  94  95  96  97  98  99  100  101 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

なんとか月曜の〆切に間に合いそうです(;´Д`)

数少ない資料のなか

使い物になったのはなんと一冊

うちの図書館はあんなに大きいのに

何故欲しいものがこうも少ないのでしょう。

市立図書館のほうが豊富だったり・・・

やや幻滅気味です(;-_-)







とはいえ

これで一気に4単位手に入りそうです。

今日は重荷だった別の授業も終わり

少しだけ気が楽になりました。

他の課題はやる気でカバーできそうなので

そう苦しむこともないかと。

まだ先は分かりませんがね(;´∀`)









あとは卒論

今のうちに大体の見当をつけないと

新学期が恐ろしいことに・・・

先輩いわく

「春休みがヤマ」だそうです。

長期休暇くらい休ませて!(*`Д´)ノ

と言いたいところですが

進路もわからないのでそうもいきません。







リクルートスーツ
姿が増えて

焦りは増大する一方です。

エントリーシートどころか

プレエントリーが数社という現状。

先輩から心配されてしまいました。

いやそんな。

そんな

なんとかなりますよ(*´∀`)アハ


なんとか





なったらいいんですけどorz








お先真っ暗とはこのことでしょうか。

今はただ

見えない将来より目の前のレポートですからね。

こんなのではいけないのですけれど(⊃Д`)。

全部提出する2月末には

闘いが終わっているとか。

最悪です。

ほんと

最★悪です。








はぁ。








屋上に出て叫んでみましょうか。

せーの

明日はどっちだ(ノ´Д`)ノ ワー

なんて先行き不安・・・

とりあえず

寝ます(*゜∀゜)つ健康第一

PR
では内緒

あなたよりも好きな人が他にいるから








イエモンの『プライマル。』

頭の中で永久ループです(*´Д`)

研究室の発表が終わり

なんとか一段落の予感。

先輩を怒らせたのではと

内心不安は尽きませんが。







今回のテーマはやや難があったようで

先生方も

「これじゃショーペンハウアー研究になるね」と(;´Д`)

比較思想には先行研究が多数あり

参考文献もたくさんあったのですが・・・

殆ど手を付けることなく

何もかも中途半端に終わってしまいました。







そもそも彼の哲学は

意志表象の両方がなければ不十分なのです。

今回のように

『表象としての世界の第一考察』を読んだだけでは

世界を客観としてのみ捉えるのと同じく

意味のないことです。

それなのに比較を試みるなんて・・・

自分の未熟さが身に沁みます(⊃Д`)。








しかし

ここで落ち込むわけにもいかず。

課題は待ってくれませんからね。

次の締め切りは月曜日。

美学のレポートで

何故かヒッピーについて書くことに。

図書館にも参考文献はなく

一体どうしろと







ああ

プライマル。

プライマル。

"primal"=「根本」


こんなところに哲学思想。

逃げも隠れもできません。







「我々がふだん苦にしていることなどは

みんなつまらないことばかりなのだ」

(『小唄のレコード』、九鬼周造)









それでも

よしとしましょう。

そのうち終わりますから。

「失敗しても命までは取られない」のです。

こんなことぐらいで

こんなことぐらいで






ねぇ。





大丈夫です。

なんとかなります。

頑張ります。

はぁ(;´Д`)=3















来週の発表に向けて

レジュメ作成の真っ最中です(*´Д`)

お題はもちろんショーペンハウアー

印度に関する本ならなんでもいい」らしいので

印度好きの彼を取り上げました。

一巻だけとはいえ

せっかく一冊読んだ経験を生かさねばね。

苦労しましたよ(⊃Д`)マッタク







彼はウパニシャッドの一部を

ペルシャ語訳ラテン語訳で読んだそうです。

なんて回り道を(;-_-)

それでもいたく感激

「キリスト教は迷信だ」とまで断言したとか(;´Д`)オイオイ

ヨーロッパにあって

キリスト教の影響から脱せるとでも思ったのでしょうか。







そもそも

原典を読まないばかりか

訳の訳ですからね。

ペルシャ語に翻訳したのは印度人ですが

ラテン語訳はフランス人によるものです。

両者の思想的背景を考えても

解釈の差異は否めないでしょう。

どうせなら原典から!

と言いたいところですが

インスパイアされるだけなら

それで十分だったのかもしれません。

なんていい加減な(;´∀`)







とはいえ自分自身

ウパニシャッドについての知識が

こんなにも浅かったとは。

これで「印哲やってます」だなんて

恥さらしもいいところです(⊃Д`)。ゴメンナサイ

3年間何をやっていたのだか・・・







恐らく

今までSkt.にばかり興味を奪われて

肝心の思想を等閑にしてきたせいでしょう。

飽くまで印度「哲学」ですからね。

これからは本もたくさん読んで

ちゃんと知識をつけていきたいと思います。

イヤでも読まされますがorz








明日中になんとか仕上げて

来る発表に備えなければ(;´∀`)

頭をよぎる去年の失態・・・

レジュメなし

資料なし

全員沈黙


嗚呼

恐((;´Д`))怖




攻撃されたらどうしよう。

までは耐えますが

悪魔になると泣きますよ。

先輩方

よろしくお願いします(⊃Д`)。。









スヴァーハー。
発表が終わりました(;´Д`)ハァハァ

今日は数人が発表するらしく

そわそわしながら順番を待つことに。

二人目が終わり

分担箇所まであと2ページになったところで

突然神の声








「うたたさーん」





(*´Д`)φ え?





「順番ですよー♪」






は(;゜Д゜)い?






なななななななんで?

私の分担箇所はまだですよ。

つまり174ページからですよ?

いままだ172ページですよ!!!

丸々1ページ手付かずですよ!!!!

どうしろと。

どうしろと?

これをどうしろと先生(´Д`;≡;´Д`)アワワ







私 「あ、あのー

   この範囲しか課されていないのですが(;´∀`)」

先生「え、うそ。じゃあAさんも?」

Aさん「そうです(;-_-)」←私と同じ範囲を訳してきた方

先生「そうかーかぶっちゃったか
  
   ・・・なら二人で半分ずつね★」





   (;´∀`)  (-_-;)


   (;´∀`) あ (-_-;)



どうも(;´∀`)   (-_-;)どうも



 
   (;´∀`)   (-_-;)



(´∀`;)気まずっ(;-_-)








結局

私が最初の二分の一を発表することに。

先生から再三突っ込まれ

意気消沈で着席。

・・・・・あれ、幻聴ですか。

なんだか甘い調べが・・・

*。・+゜♪+レポートは2月2日提出ですよ+*。♪・゜+








あははー

そうか

レポートですか\(*´ー`)ノ


ですかー\(*´ー`)ノ


deathかー♪




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




もありませんorz

とりあえず精神だけは保とうかと。

仏陀(⊃Д`)タスケテ





明日は英語学の発表です(;´Д`)

今日訳文を友人らに見てもらいましたが

英米文学専修の彼女らでさえ

「・・・イメージとしては分かる」

程度だそうで。

訳し方がまずいのか

そもそも専門用語が多すぎるのか

とにかく分かりにくいようです。








自分でも意味を把握できないのに

発表まで課されるなんて。

講義ですよ講義

講義で発表なんて

予想だにしませんよ。

シラバス確認すればよかった(⊃Д`)。

「後悔先に立たず」ですね。









しかし

単位のためとはいえ

どうも苦手なこの分野。

「じゃあサンスクリット語のどこが面白いんだ(`Д´)9m」

と反論されそうですが。

お互いマニアックだとはいえ

マニアックさでは負ける気がしませんよ(*゜∀゜)b

役に立つのか?なんて

その質問は受け付けません









とにかく

遅刻しないよう気をつけます。

あぁorz


















カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
(03/01)
(03/01)
(09/28)
(09/03)
(09/01)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
candra_utata
性別:
女性
職業:
会社員
趣味:
音楽
自己紹介:
ただの会社員です。
古代インドに関する知識が無いと言えば嘘になりますが、あると言っても嘘になります。
バーコード
ブログ内検索
HOMEへ戻る
忍者ブログ | [PR]
shinobi.jp