×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
高校時代のライバル校がテレビに出てる・・・
先生は「あんなところは」と言っていたっけ。
まあねーこれが現実ですよ。
京大進学率はダントツだし
いまじゃ国内有数と言うではないですか。
あー痛い痛い。
でも正直
これでよかったなと。
結局のところやる気を出させるのは学校だけれど
それに乗るか否かは生徒の問題だし。
だいたい「踊らされている」と気付いたら最後
生徒はどん底まで落ちていくのです。
生徒は商品じゃないんだよ先生。
ノルマ達成ってチケットですか。
「今年○○人国公立合格」と言って
一体何人泣いたんだ。
まったくもって
差別・扇動。
「キミタチは彼らとは違うのですよ」ってね。
特別待遇はホテル缶詰ですよ。
やっぱり違いますよね○○会館は。
別にうらみもしないけど
「クリスマスくらい自由にさせてくれ。
じゃなきゃ
発狂するよ。」
8時間目の補習は全部さぼったし
廊下で本なんか読んでたし
「こんなことがしたかったわけじゃない」と思ってた。
たぶんそれでよかった。
ちゃんと気付けただけ、まだましだと思う。
不幸なのは気付かないまま踊っていた人だ。
塾みたいな学校と塾とですり減らして
飛んでいくのは金だけじゃないのさ。
それでもみんな生き残れたのは
それに耐えられる人間だったということだ。
賢いやつはどんな環境でもやっていける。
合格で燃え尽きた私は論外だけど。
先生には感謝してますよ。
とくにI先生、Y先生、K先生。
あと生物の・・・名前なんだったけ、丹後あたりにいた年とった先生。
それから英語の・・・某キャラクターにそっくりな。
会えてよかったと思う。
『英語達人列伝』は今でも大切に持ってるし
自分の可能性を信じていた頃を思い出す。
否定できない自分の歴史。
いつか先生たちと同じ大人として話がしたい。
いまじゃまだぜんぜんだめだ。
ずっと元気でいてください。
あと
脚はもう大丈夫ですか?
ぷれじでんと家族なんて読まないよ
たーこ。
先生は「あんなところは」と言っていたっけ。
まあねーこれが現実ですよ。
京大進学率はダントツだし
いまじゃ国内有数と言うではないですか。
あー痛い痛い。
でも正直
これでよかったなと。
結局のところやる気を出させるのは学校だけれど
それに乗るか否かは生徒の問題だし。
だいたい「踊らされている」と気付いたら最後
生徒はどん底まで落ちていくのです。
生徒は商品じゃないんだよ先生。
ノルマ達成ってチケットですか。
「今年○○人国公立合格」と言って
一体何人泣いたんだ。
まったくもって
差別・扇動。
「キミタチは彼らとは違うのですよ」ってね。
特別待遇はホテル缶詰ですよ。
やっぱり違いますよね○○会館は。
別にうらみもしないけど
「クリスマスくらい自由にさせてくれ。
じゃなきゃ
発狂するよ。」
8時間目の補習は全部さぼったし
廊下で本なんか読んでたし
「こんなことがしたかったわけじゃない」と思ってた。
たぶんそれでよかった。
ちゃんと気付けただけ、まだましだと思う。
不幸なのは気付かないまま踊っていた人だ。
塾みたいな学校と塾とですり減らして
飛んでいくのは金だけじゃないのさ。
それでもみんな生き残れたのは
それに耐えられる人間だったということだ。
賢いやつはどんな環境でもやっていける。
合格で燃え尽きた私は論外だけど。
先生には感謝してますよ。
とくにI先生、Y先生、K先生。
あと生物の・・・名前なんだったけ、丹後あたりにいた年とった先生。
それから英語の・・・某キャラクターにそっくりな。
会えてよかったと思う。
『英語達人列伝』は今でも大切に持ってるし
自分の可能性を信じていた頃を思い出す。
否定できない自分の歴史。
いつか先生たちと同じ大人として話がしたい。
いまじゃまだぜんぜんだめだ。
ずっと元気でいてください。
あと
脚はもう大丈夫ですか?
ぷれじでんと家族なんて読まないよ
たーこ。
PR
腹の底から震える夜((;´Д`)) ブルルルルァ
この振動で脂肪が燃えてくれないかと思ってみたり。
しかしあれですね。
レポートって頭を使いますね。
特に本や文章から捻り出すときには
これでもかというくらいこじつけてみたり。
こじつけってしんどい。
わけわからん文章を読んでも
「わかりませんでした」では駄目なわけですし。
自分でも「偉そうやわー」と思うような
哲学者気取りの文章が憎たらしいのです。
なんにもわかってへんくせにー(ノ´Д`)ノ ノノ[ちゃぶ台]ノノ
たかが20歳の小娘のくせにー(ノ´Д`)ノ ノノ[テレビ]ノノ
研究室の予習もできてへんくせにー(⊃Д`)ノ ノノ[テキスト]ノノ
考える力はつくのですがね。
確かに。
「孤独」について研究してみたいと思います。
「存在」についての研究があるのなら
個々の存在にとって根源的な「孤独」についても
研究がされてもいいと思いますし。
あんまり考えすぎて
植え込みに植わりそうになりましたよ(*´∀`)テヘ
実学を求める両親と
自分の知的欲求と。
なかなかねぇ
難しい問題ですよ。
でもきっと解決策はあるでしょうし
悩んでいても何も始まらないわけで。
「存在」やら「孤独」やらを研究したいなんて言ったら
親はどう思うでしょうね。
きっと精神病院に入れられるか
戸籍から抹消されるか・・・
なんらかの成果を出さなければ
決して納得されませんよね(;´_`)
ひとつレポートでも書いてみますか。
題して「こんな女に誰がした」★
却下。
さて、明日は観劇です。
5限を抜けて行ってきますよ(*´艸`) ムフー
はよ寝ななー。
わー裸のランチ紛失したzせfrんふ;おいm:んぢおfh
もうショック・・・
死ぬほどショック・・・orz
「桂~桂~」で目が覚めて
そそくさと電車を降りて
乗り換えて自転車に乗って
スーパーで特売のラザニアを買って
幸福なディナーを済ませていざレポートに取り掛かろうとカバンを開けたら。
・・・・・・・あれ(;´∀`)
いや、騙されないわよ。
『存在と時間』しか入っていないなんて
そんなの嘘よでたらめよ。
ルーズリーフと資料でカオス化したバインダーなんて
本のいい隠れ蓑じゃないの。
ほーら出ておいで黄色い表紙♪
出てきてお姉さんを不快にさせて(ノ´∀`)ノ ラララー
ガサガサガサガサガサ
という徒労の約2分。
orz
いやね。
引用のないレポートだってレポートだし
いくら苦労して手に入れたって
いずれは朽ち果てる紙なんですもの。
大体あの本の意味は
それから得る混沌とか狂気とか倒錯とかいうイメージなのであって
文章そのものとしての価値なんて無いに等しいんだよっっ(⊃Д`)
てか無いよ無いんだよ無いに決まってんじゃんそうだろジョニー。
豆腐屋ジョニーはおいしいよ。
私の脳は豆腐だよ★
なんとか書きましたけどね。
ヤツとの戦いがまさかこんな形で終わるとは
夢にも思わなかったわけで。
もう電車の中で寝るなんてまっぴらですよまっぴら。
『存在の耐えられない軽さ』といいランチといい
私の蔵書は怠惰の被害者になるようです。
ごめんなさい本さん。
地震が起きたらまず私を踏み潰して下さい。
本で死ねるなら本望です。
手始めとして
私を電車に置き去りにすることをお勧めします。
みんなそうしてますからね☆
自虐の痛い明日はピンチョン。
あひゃ。あひゃひゃひゃ。
るるらららー♪
あーもう過食が鬱陶しい(;´Д`)
なぜこんなにも不安なのでしょう。
吐いたら全身がむくむし
歯も溶けるし
お金が無駄になるし
無益でしかないのに。
空気読めないのがそんなに悪いのか
と
全く無意味に逆上してみたり。
いや、悪いのです。
全くもって
読めないやつが悪いのです。
100万回「ごめんなさい」と言いたい。
できるなら体を投げ出して
首や背骨や骨盤が粉々になるまで
憎悪に身を委ねたい。
※以下、読みたい方のみ。
演技じゃないよこれは。
生きるとは即ち自分を演じることであってね
演じることでしか自分を見出せないのさ。
でもこれは演技じゃない。
人生という演技のなかでは意図されない演技が演技としての意味を失っている。
真実であるという自己暗示によって
全ての演技は真実になる。
そうまるで
かの有名な独裁者のように。
しかしそこには演技を演技として傍観する他者としての自分があって
滑稽な自分という他者を軽蔑をもって眺め続けている。
その軽蔑こそが自己嫌悪を生み出し
演技でない自分を探求するという一見無意味な行為に人を奔らせる。
一見無意味。
でもそれが何より重要であることに気付くには
一度停止する必要がある。
停止せよ。
楽屋裏の役者になって
白塗りの顔を鏡の前で見つめるのだ。
この衣装はなんだ。
このポーズはなんだ。
自らに与えられた自分という役柄は
果たして演じるに値するものであるのかと。
いまひとたび楽屋を出て
ライトの眩しい舞台上に上がってみる。
するとそこには
数え切れない数の観客がいることに気付く。
その観客の前では
自分には自分を演じることへの義務がある。
それは無条件に、唐突に自らに課せられた
演じる権利とともに与えられた使命なのだ。
演技をやめるな。
いついかなるときにも
演じなければならない。
たとえ自己中心的な阿呆であれ
尊敬を集める人格者であれ。
自らを照らすライトが消えるまで
演じることをやめてはならない。
って何言うてんねん。
哲学者気取りが。
陳腐な形容やなー。
とりあえず頑張るしかないか。
「吐いても何しても止めてくれへん」とは
真実ですね。
先生、正しい。
ヴォーツーディヒター。
あはー。
今日はずっと読んでいました(;´∀`)
昨日に引き続き『裸のランチ』と
新たに『スロー・ラーナー』です。
飽くまでレポートのためなので
なかなかゆっくり出来ないのですが。
一度に二週間分はきついですね(;´Д`)
『スロー・~』はトマス・ピンチョンの初期の短編集で
彼自身が序文で作品を厳しく批評しています。
若かりし頃の
創作態度の安易さ、未熟さについて。
なかなか「カワユイ」ですね。
訳文なのでニュアンスに若干の違いはあるでしょうが
序文を読んで思わず微笑んでしまいました(*´∀`)
まだ一つ目の短編を読み終えたばかりですが
飾り気がない文章に好感を持ちました。
わりと新しい時代の作家だからでしょうか。
会話も馴染みやすく、比較的楽に読めます。
大事なのは文体よりも
むしろ内容のほうですが。
それにしても
授業を通じて未知の世界に触れられるのは
とても素晴らしいことですね。
私はインド哲学専攻である上に
米文学を避けていたので、
あるいは偏見を持ったままSkt.文献に埋もれていたかも知れません。
単なる米国への苦手意識からですが(;´∀`)
たまたま選んだ授業が米文学で
たまたま(むしろ知らずに)週に一度のレポート提出が課されて
その課題が週一冊の本で。
もちろん楽ではありませんが、
強制という形ではあれ未知の文学を知る機会を与えられたことは
本当に有難いことだと思います。
他の授業でもそうですが
与えられた機会を逃さないようにしたいですね。
仏文学も英語学も、哲学も。
でも「能」は・・・(;´Д`)
あとシェークスピアの朗読は・・・
ごめんなさい。
これからレポートを書きます。
夜にずれこんだのは
あのゲテモノのせいです。
たぶん。
変な手術ばっかりやん。
あ"-(;_ _)φ