×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
朝、駅のホームに立っていたら
ティッシュの空箱を蹴りつけられました。
中年男性に。
「あ、違うねん。
上から落ちて来たやろ(+゜∀゜)」
彼はそう言うと売店に寄り
ビン牛乳を五本ほど飲み干しました。
何やこのひと(;´Д`)
特に不愉快も感じませんでしたが
駅にティッシュの空箱を捨てるような輩は
不法投棄で捕まればいい
と思いました。
何故無理に相手に合わせてまで
ひとは恋愛を続けようとするのか
と問われました。
大して好いてもいない男を
自らを洗脳してまで愛そうと努める女。
滑稽ですが
決して空想ではないのです。
不思議なものですね。
自分を欺き続ければ
いつかそれは真実となるのです。
けれど必ず
自分も相手も傷つくことになるでしょう。
精神が壊れるまでに。
友人を尊敬します。
私には自分の幸せを選ぶ能力が無かったのです。
あの頃は。
ひとを不幸にしてしまった
その罪を
私はどうやって購えばいいのでしょう。
せめてあのひとだけは
幸せにしてあげたいけれど。
ティッシュの空箱を蹴りつけられました。
中年男性に。
「あ、違うねん。
上から落ちて来たやろ(+゜∀゜)」
彼はそう言うと売店に寄り
ビン牛乳を五本ほど飲み干しました。
何やこのひと(;´Д`)
特に不愉快も感じませんでしたが
駅にティッシュの空箱を捨てるような輩は
不法投棄で捕まればいい
と思いました。
何故無理に相手に合わせてまで
ひとは恋愛を続けようとするのか
と問われました。
大して好いてもいない男を
自らを洗脳してまで愛そうと努める女。
滑稽ですが
決して空想ではないのです。
不思議なものですね。
自分を欺き続ければ
いつかそれは真実となるのです。
けれど必ず
自分も相手も傷つくことになるでしょう。
精神が壊れるまでに。
友人を尊敬します。
私には自分の幸せを選ぶ能力が無かったのです。
あの頃は。
ひとを不幸にしてしまった
その罪を
私はどうやって購えばいいのでしょう。
せめてあのひとだけは
幸せにしてあげたいけれど。
PR
candra_utataにコメントする