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例の履修漏れで
どこかの校長が。
こうしてみると
自殺はやはり多いのですね。
特に教育現場で。
自ら消えることを
私は肯定も否定もしませんが
できるならそのまま
生きて闘ってほしいと思います。
だって悔しいでしょう。
悔しくありませんか。
自分が死んだところで
自分を傷つけた輩は変わらず生き続けるのです。
幸福さえ感じてね。
もし死ぬほど辛くて苦しくて耐えられないなら
せめて「今」を乗り切るだけの根性を持ってやりませんか。
辛いときは永遠に続くわけではないのです。
辛さの中にある最中には「明日」も考えられないし
ましてや将来など考えられる状態ではないでしょう。
でも
でもね。
人生を自らの意志として生きられるまで
もう少しではないですか。
周囲の環境に強制されて生きるのは
人生のほんの初めだけではないですか。
意志として生きられるなら
意志で乗り切らなければそれは「逃げ」ではないですか。
自分に関わってくれた人々の愛情と努力を
一瞬にして全て無に帰してしまうではないですか。
ねぇ。
悔しいじゃないですか。
乗り越えた者は
自分に不運を齎した人間の前を幸福に歩くことができるのです。
乗り越えた者にしか
それはわからないことかも知れませんが。
私が逃げていたら知らなかったであろう痛みを
消え行く人々に感じます。
生きてください。
ゼロになる前に
生きてください。
どうか、生きて。
どこかの校長が。
こうしてみると
自殺はやはり多いのですね。
特に教育現場で。
自ら消えることを
私は肯定も否定もしませんが
できるならそのまま
生きて闘ってほしいと思います。
だって悔しいでしょう。
悔しくありませんか。
自分が死んだところで
自分を傷つけた輩は変わらず生き続けるのです。
幸福さえ感じてね。
もし死ぬほど辛くて苦しくて耐えられないなら
せめて「今」を乗り切るだけの根性を持ってやりませんか。
辛いときは永遠に続くわけではないのです。
辛さの中にある最中には「明日」も考えられないし
ましてや将来など考えられる状態ではないでしょう。
でも
でもね。
人生を自らの意志として生きられるまで
もう少しではないですか。
周囲の環境に強制されて生きるのは
人生のほんの初めだけではないですか。
意志として生きられるなら
意志で乗り切らなければそれは「逃げ」ではないですか。
自分に関わってくれた人々の愛情と努力を
一瞬にして全て無に帰してしまうではないですか。
ねぇ。
悔しいじゃないですか。
乗り越えた者は
自分に不運を齎した人間の前を幸福に歩くことができるのです。
乗り越えた者にしか
それはわからないことかも知れませんが。
私が逃げていたら知らなかったであろう痛みを
消え行く人々に感じます。
生きてください。
ゼロになる前に
生きてください。
どうか、生きて。
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治らない。
治らない治らない。
この「くらくら」が治らない。
頭の中でズンズン音がする。
絶え間なく何かが瞬いている。
ふざけるな。
もう何度も言ったはずだ。
ふざけるな。
以前なら眠れば回復していた。
処方された薬は飲まなかったが
それでも快方に向かっていた。
それが今度はどうだ。
どんなに寝ても治らない。
陰口は叩かれる一方だ。
「精神力で何とかしろ」の理屈も鳴り止まない。
あんたも知っているはずだろう。
あんたの崇める精神力が
時に無力であることを。
女の意地で稽古に行った。
もう誰にも何も言わせないために。
黙っていれば間接的に侮辱を受け続ける。
自尊心が許さない。
「自尊心」とはこんなときに使うのだろう。
悔しくてしょうがない。
畜生と大声で叫びたかった。
畜生。
畜生畜生。
かわりに転がっていた陶器の破片を放り投げた。
間抜けな音をたててそれは地面に落ちた。
怒りをむき出しにされた。
でも憎しみは無かった。
私は無感動だった。
私は私なりに必死だ。
悔しいからここにいる。
諦めか、理解か。
彼は声を消した。
私は死ぬまでに一体どれだけの怒りを向けられるのか。
顔を歪めて、声を荒げて。
これまで色々な怒りをぶつけられてきた。
大抵は憎悪に近いものだった。
「教育」という名目で。
「正義」という名前のもとに。
一体彼らのうちにどれだけ正しいものがあったのか
私は知らない。
「正義」が個人の価値観に基づいている限り
絶対の「正義」などは存在しないけれども。
誰のどんな感情をも受け止めるだけの
強さが欲しい。
強さは弱さの中から生まれ
強さは時に弱さになる。
白痴だがそれだけは理解しているつもりだ。
もう泣かない。
もう逃げない。
もう恐れない。
どんな人間もかかってくればいい。
私を罵倒しろ。
飽きるまで蔑めばいい。
私は敢えてそれを欲する。
来い。
こんな体を引きずって
笑われないために笑う。
弱音は無意味だ。
抵抗にもならない。
畜生。
辱めろ。
もっともっともっと。
それだけ私は強くなる。
まだ20歳。
私はどんな大人になるのだろう。
知らない。
治らない治らない。
この「くらくら」が治らない。
頭の中でズンズン音がする。
絶え間なく何かが瞬いている。
ふざけるな。
もう何度も言ったはずだ。
ふざけるな。
以前なら眠れば回復していた。
処方された薬は飲まなかったが
それでも快方に向かっていた。
それが今度はどうだ。
どんなに寝ても治らない。
陰口は叩かれる一方だ。
「精神力で何とかしろ」の理屈も鳴り止まない。
あんたも知っているはずだろう。
あんたの崇める精神力が
時に無力であることを。
女の意地で稽古に行った。
もう誰にも何も言わせないために。
黙っていれば間接的に侮辱を受け続ける。
自尊心が許さない。
「自尊心」とはこんなときに使うのだろう。
悔しくてしょうがない。
畜生と大声で叫びたかった。
畜生。
畜生畜生。
かわりに転がっていた陶器の破片を放り投げた。
間抜けな音をたててそれは地面に落ちた。
怒りをむき出しにされた。
でも憎しみは無かった。
私は無感動だった。
私は私なりに必死だ。
悔しいからここにいる。
諦めか、理解か。
彼は声を消した。
私は死ぬまでに一体どれだけの怒りを向けられるのか。
顔を歪めて、声を荒げて。
これまで色々な怒りをぶつけられてきた。
大抵は憎悪に近いものだった。
「教育」という名目で。
「正義」という名前のもとに。
一体彼らのうちにどれだけ正しいものがあったのか
私は知らない。
「正義」が個人の価値観に基づいている限り
絶対の「正義」などは存在しないけれども。
誰のどんな感情をも受け止めるだけの
強さが欲しい。
強さは弱さの中から生まれ
強さは時に弱さになる。
白痴だがそれだけは理解しているつもりだ。
もう泣かない。
もう逃げない。
もう恐れない。
どんな人間もかかってくればいい。
私を罵倒しろ。
飽きるまで蔑めばいい。
私は敢えてそれを欲する。
来い。
こんな体を引きずって
笑われないために笑う。
弱音は無意味だ。
抵抗にもならない。
畜生。
辱めろ。
もっともっともっと。
それだけ私は強くなる。
まだ20歳。
私はどんな大人になるのだろう。
知らない。
一体何なんだこれは。
稽古は休ませてもらった。
今朝、最も分別のありそうな仲間に
電話で事情を説明。
果たしてどこまで理解してくれたのだろう。
いやそもそも他人に理解を求めること自体不可能な話で。
「頭の中で音がする」だの
「意識が飛ぶ」だの
「体中が痺れる」だの
「フラッシュをたいたような光が」だの
誰が信じるというのか。
もうあれだ。
「狼少年」だ。
嘘なんて吐いていない。
私は事実を話しているだけなのだが
どうも信じてもらえない。
信憑性が無いからか。
では信憑性とは何に由来するのか。
一体この世界の誰が
他人の痛みを自らの痛みとして経験することが可能だというのか。
自らの経験をもとに他人の経験を再構成することは容易だ。
しかしそれは飽くまで自分自身の経験でしかなく、
記憶の断片を寄せ集めただけの模擬的な「他者の痛み」に過ぎない。
いかにも「私辛いです」と顔全体で表現して
今にも泣き出さんばかりに弱弱しく懇願すればよいのか。
死にそうなんです。
助けてください。
許してください。
それこそ喜劇ではないか。
極端な悲劇はもはや喜劇である。
私のこの状態も
漫画にすれば二流の出来にはなり得よう。
内科医は「よくいますから、こういう人」と笑い
精神科医は「一体何でしょうね」と微笑んだ。
馬鹿言え。
精神安定剤を出せば済むと思うな。
精神が不安定なら薬を出せば済むと思うな。
しかしこの怒りは無意味なもので
結局のところ「ストレス」の根本を明確にし
それを克服することは患者自らの責任なのだ。
医者はその手助けをするだけ。
だから考えた。
A4一枚ほどの思索。
文章だけはショーペンハウアー並だ。
わかるようなわからないような、わかるような。
しかしショーペンハウアーとの違いは
・・・・・・・・・もうやめにしよう。
ベッドから起き上がろうとすれば
めまいが邪魔をする。
眠ろうとすれば
金縛りが妨げる。
睡眠と覚醒との曖昧な境界。
性的行為への耽溺は
もはやどちらで行われたのか
知る術もない。
「死ぬ」と繰り返していれば
やがて誰も耳を貸さなくなるだろう。
だからもう言わない。
多分私は死なない。
恐らく死にはしないだろうが
誰も信じなくていい。
稽古は休ませてもらった。
今朝、最も分別のありそうな仲間に
電話で事情を説明。
果たしてどこまで理解してくれたのだろう。
いやそもそも他人に理解を求めること自体不可能な話で。
「頭の中で音がする」だの
「意識が飛ぶ」だの
「体中が痺れる」だの
「フラッシュをたいたような光が」だの
誰が信じるというのか。
もうあれだ。
「狼少年」だ。
嘘なんて吐いていない。
私は事実を話しているだけなのだが
どうも信じてもらえない。
信憑性が無いからか。
では信憑性とは何に由来するのか。
一体この世界の誰が
他人の痛みを自らの痛みとして経験することが可能だというのか。
自らの経験をもとに他人の経験を再構成することは容易だ。
しかしそれは飽くまで自分自身の経験でしかなく、
記憶の断片を寄せ集めただけの模擬的な「他者の痛み」に過ぎない。
いかにも「私辛いです」と顔全体で表現して
今にも泣き出さんばかりに弱弱しく懇願すればよいのか。
死にそうなんです。
助けてください。
許してください。
それこそ喜劇ではないか。
極端な悲劇はもはや喜劇である。
私のこの状態も
漫画にすれば二流の出来にはなり得よう。
内科医は「よくいますから、こういう人」と笑い
精神科医は「一体何でしょうね」と微笑んだ。
馬鹿言え。
精神安定剤を出せば済むと思うな。
精神が不安定なら薬を出せば済むと思うな。
しかしこの怒りは無意味なもので
結局のところ「ストレス」の根本を明確にし
それを克服することは患者自らの責任なのだ。
医者はその手助けをするだけ。
だから考えた。
A4一枚ほどの思索。
文章だけはショーペンハウアー並だ。
わかるようなわからないような、わかるような。
しかしショーペンハウアーとの違いは
・・・・・・・・・もうやめにしよう。
ベッドから起き上がろうとすれば
めまいが邪魔をする。
眠ろうとすれば
金縛りが妨げる。
睡眠と覚醒との曖昧な境界。
性的行為への耽溺は
もはやどちらで行われたのか
知る術もない。
「死ぬ」と繰り返していれば
やがて誰も耳を貸さなくなるだろう。
だからもう言わない。
多分私は死なない。
恐らく死にはしないだろうが
誰も信じなくていい。
あ。
うああああ。
来た。
あれだ。
あれ。
どくどくします。
極度に悲しくなったとき
やつは来るらしいのです。
激しい偏頭痛と吐き気。
そして
あれ。
影を潜めていたものの
一ヶ月の時を経て復活。
体中の血管が反発するように
手や足の指から頭へと走る
一瞬の痺れ。
やめてやめて許して。
確かに悪いことはしたけれど
寝ている時まで追いかけて来ないで。
きじるしとか人間関係とか暴力とか
私は悪者だよそうだよ。
だからといってお前に侵される筋合いは無い。
無い。
全くもって無い。
誰も信じないし
饒舌が邪魔するし
辛いし
苦しいし
弱音吐くし
頭 白紙
永遠の正義が回転する
「私の苦しみはあなたの苦しみ」
なんて
私の苦しみだけ死ぬほど知ったらわかること
自分を溺愛して始めてわかることがあるのでしょう
ええどうなのよ。
奇麗事吐くなよこの馬鹿。
誰に向かって言ってるんだ。
頼むから黙ってくれ。
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ。
ああ
この脳が嫌だ。
もう
腐れ。
うああああ。
来た。
あれだ。
あれ。
どくどくします。
極度に悲しくなったとき
やつは来るらしいのです。
激しい偏頭痛と吐き気。
そして
あれ。
影を潜めていたものの
一ヶ月の時を経て復活。
体中の血管が反発するように
手や足の指から頭へと走る
一瞬の痺れ。
やめてやめて許して。
確かに悪いことはしたけれど
寝ている時まで追いかけて来ないで。
きじるしとか人間関係とか暴力とか
私は悪者だよそうだよ。
だからといってお前に侵される筋合いは無い。
無い。
全くもって無い。
誰も信じないし
饒舌が邪魔するし
辛いし
苦しいし
弱音吐くし
頭 白紙
永遠の正義が回転する
「私の苦しみはあなたの苦しみ」
なんて
私の苦しみだけ死ぬほど知ったらわかること
自分を溺愛して始めてわかることがあるのでしょう
ええどうなのよ。
奇麗事吐くなよこの馬鹿。
誰に向かって言ってるんだ。
頼むから黙ってくれ。
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ
黙れ。
ああ
この脳が嫌だ。
もう
腐れ。
あーあ信じられない。
「シンジラレナーイ」by監督。
別に損でもないけれど
B・マラマッドの『悪魔ばらい』は
短編集に入っていないそうで(;´Д`)ハァ
明日までにレポートを書けと。
いっそ『裸のランチ』で逝ってやろうかと。
「バロウズが好きになりました。
私も是非ウィリアム・テルごっこをして
夫を誤殺してみたいものです。」
もうこれでいい。
これを提出する勇気があるか否か
それが問題だ(*゜∀゜)b
でも米文学の知識はつくし米への偏見は解けるわけないし
何も悪いことはないのだし。
そうさ。
ものは考えようさ(;´∀`)
まったくもって。
ヘミングウェイしか知らなかった私は
なんて無知なのでしょう。
こんな世界があってよいのかと(ノ´∀`)ノ
描写は至って冷静ですから
さらに不気味なわけで。
にゃーにゃにゃー♪
最近変な夢を見るのです。
今日は極上でした。
++++++++++++++
「宝石」を探すため、我々(構成員は友人など)は山ごもりに。
探索のなか、ある山小屋に宿泊。
しかし一日目にして大洪水の兆し。
「ガムテープだ!靴底にガムテープを!
体中にガムテープを貼るんだ!!!」
はぁ?(;´Д`)意味わからんけど
しゃーないしぺたぺたぺたーん(;゜∀゜)ノシ
なんとか回避。
しかし翌朝、ゴキブリ●いほいから
大量のゴキたん(体長30cm)が流出。
我々は山小屋を脱出。
その後、富士山頂(たぶん)にある学校に到着。
地上からの階段は見下ろすだけで吐き気が(;´Д`)
見学しただけで下山。
宝石はどうなったのかと小一時間。
下山中、宝石を発見。
どこかに転がっていた人形の指に
「リカちゃん式」にはまっていた。
ささってるだけやん。
一件落着かと思ったら
何故か母と遭遇。
「虫歯予防講座」をする学校を自ら案内するはめに。
さらに「記念撮影しよう」と連れ出され
我が家(のはずが大豪邸)に到着(*´ー`)
振袖を自分で着られずいらいらしていると
祖母が黒い振袖で登場。
「振袖と会話できる」などと言う祖母と撮影。
・・・・・・・・・・・・・・・・会話?
もうどうでもええから。
うわーと思って町に出てみると
戦争がどうのこうの言う痴漢に追われ
坂を転がるように下り(ノ´Д`)ノ ギャー
++++++++++++++++++++
電話の音で目が覚めました。
さわやかな朝をありがとう。
いくつになっても夢見ていたいorz ゲッソリ
「シンジラレナーイ」by監督。
別に損でもないけれど
B・マラマッドの『悪魔ばらい』は
短編集に入っていないそうで(;´Д`)ハァ
明日までにレポートを書けと。
いっそ『裸のランチ』で逝ってやろうかと。
「バロウズが好きになりました。
私も是非ウィリアム・テルごっこをして
夫を誤殺してみたいものです。」
もうこれでいい。
これを提出する勇気があるか否か
それが問題だ(*゜∀゜)b
でも米文学の知識はつくし米への偏見は解ける
何も悪いことはないのだし。
そうさ。
ものは考えようさ(;´∀`)
まったくもって。
ヘミングウェイしか知らなかった私は
なんて無知なのでしょう。
こんな世界があってよいのかと(ノ´∀`)ノ
描写は至って冷静ですから
さらに不気味なわけで。
にゃーにゃにゃー♪
最近変な夢を見るのです。
今日は極上でした。
++++++++++++++
「宝石」を探すため、我々(構成員は友人など)は山ごもりに。
探索のなか、ある山小屋に宿泊。
しかし一日目にして大洪水の兆し。
「ガムテープだ!靴底にガムテープを!
体中にガムテープを貼るんだ!!!」
はぁ?(;´Д`)意味わからんけど
しゃーないしぺたぺたぺたーん(;゜∀゜)ノシ
なんとか回避。
しかし翌朝、ゴキブリ●いほいから
大量のゴキたん(体長30cm)が流出。
我々は山小屋を脱出。
その後、富士山頂(たぶん)にある学校に到着。
地上からの階段は見下ろすだけで吐き気が(;´Д`)
見学しただけで下山。
宝石はどうなったのかと小一時間。
下山中、宝石を発見。
どこかに転がっていた人形の指に
「リカちゃん式」にはまっていた。
ささってるだけやん。
一件落着かと思ったら
何故か母と遭遇。
「虫歯予防講座」をする学校を自ら案内するはめに。
さらに「記念撮影しよう」と連れ出され
我が家(のはずが大豪邸)に到着(*´ー`)
振袖を自分で着られずいらいらしていると
祖母が黒い振袖で登場。
「振袖と会話できる」などと言う祖母と撮影。
・・・・・・・・・・・・・・・・会話?
もうどうでもええから。
うわーと思って町に出てみると
戦争がどうのこうの言う痴漢に追われ
坂を転がるように下り(ノ´Д`)ノ ギャー
++++++++++++++++++++
電話の音で目が覚めました。
さわやかな朝をありがとう。
いくつになっても夢見ていたいorz ゲッソリ