tava svastaye. / アディティと＿中未遂。

卒論提出（ﾉ´∀`）ﾉ。　ﾜｰｲ

いざバーゲン！酒！漫画！

やっと夜に眠れるのね（ずっと朝五時就寝）（⊃Д`）。

健全な駄目学生生活に戻れるのねヽ（*´ー`）ﾉ









・・・と、言いたいところですが。








提出した後読み返してみると

生き恥にも似たミスがおよそ30個Σ（;´Д`）ﾋｰ

実は前日から徹夜で（多分みんなそうですが）

提出前数時間はあっちの世界とこっちの世界を往復していたわけで（*＠∀＠）ﾗﾘ~

絶望的に空っぽな中身と（・・・言えない）

絶望的に初歩的なミスと（・・・とても言えない）

絶望的な準備の悪さで（卒論を綴じるファイル用意してなくて提出5分前に友人に貰ったなんて言えない）

口頭試問は拷★問になりそうですorz










『振袖に似合う髪形』研究してる場合じゃねー。









逃避して話は変わってこんなもんGETです（*゜∀゜）つ



「靴下にゃんこ」というそうです。








実は今日はがきを書いていたのですが、

インクジェットでないはがきに柄をプリントしたので

雨とか雪で滲んでしまわないよう封筒に封入することにしたのです。

で、ついでに牛乳と豆腐も買うつもりで

ラ○フに行ったわけですよ。









文房具は4階にあるのですが

文房具売り場のレジ横には子供だまし用文具があって

リラックマとかキティとかリラックマとかリラックマとかが置いてあるのです。

いつもは鼻息もあらく飛び込んでしまうのですが

さすがに22だしね・・・大人だもんね（*゜∀゜）＝3　ｴﾍﾝ

と興奮を隠しつつ素通りしようとすると

※何度でも載せます

↑と予定外の遭遇（;゜Д゜）ﾝﾅｯ









黒い・・・

小さい・・・

猫のくせに手にパペット・・・

しかもく、く靴下（;´Д`）ﾊｧﾊｧ










悶*゜＋。゜＊（*´∀`）*゜＋。゜＊絶。









ずるいよ・・・ただでさえ黒猫好きなのに・・・

こんな・・・こここんな小さくて眼が丸くてしかもちゃんと眼が金色でっっ

しかも白い靴下とか・・・その上、手にパペットとか!!!!!!!!

かわいすぎでしょっっこれかかかわいいってこれぇぇぇぇぇどうなんこれどうなんよ？










と、

幼児向けおもちゃに悶えにやける22歳（学生）。

明らかに　職　質　対　象　です（*゜∀゜）ﾅﾆｶ?　　（´＜ `+）ｷﾐ







↓後姿はこんなんです。お尻が・・・（*´艸`）ﾑﾌｰ



手には自分とそっくりの↓こんなパペットをはめています。














あーかわいすぎて死ぬかと思った（⊃Д`）ｱﾌﾞﾈｪ

同じコーナーには「かものはし」のキャラもいて

そいつもにゃんこと同じくらい愛しいヤツでしたよ。

サ○エッ○ス万歳・・・

当然牛乳と豆腐は買えませんでした。









※懲りずにもう一度。

609円はきっと「幸せ」という名の現実逃避の値段♪

※誰かこういうのプレゼントして下さい。

待機。

自力でTeXインストール成功！！！

こんなに時間がかかるとはね（;゜∀゜）。=3ﾌｰ













とりあえず











こんなとき（卒論締め切り直前）にやることじゃない。










本当に（頭が）大丈夫なのか私はorz

「何もかも上手くいきそうな気がする、ほどじゃない」

あっけなくあけました2008年。

今年も

分不相応に豪華な夕食（独りで）
　
↓

サク様応援：絶叫（独りで）

↓

『笑ってはいけない～』を観てるうちに気付いたら0:00（もちろん独りで）

という既定のパターン。

高2の頃から年越しはずっと独りですが

格闘技のおかげで

何とかそれなりに楽しく過ごしています。








でもサクさん・・・今年大丈夫なんでしょうか（;-＿-）







あ、

そうそう

明けましておめでとうございますヽ（*´∀`）ﾉ　ﾆｭｰｲﾔｰ

もうね、正直何がおめでたいのかと。

卒論締め切り直前やのにまだ＿（1桁）ページしか書けてへんにゃで、と。

旧年中は色々な人にお世話になりまくりましたが

今年もお世話になりまくるつもりです。









去年の出来事は

・事故ってケガした

・院試受かった

・（・・・思い出したくない）

・買ったばかりの外付けHDを破損した（結局無事）

・髪がちょっと伸びた



今年の目標は

・卒論出したい

・卒業したい

・卒業できないかもしれない

・院に無事入学したい

・（こんだけ浮かれて卒業できんかったでは恥ずかしい）

・それまでにお金工面したい

・ちゃんとした相手を見つけたい

・正直もう見合いでもいい


うん、いい感じに必死です（*゜∀゜）

一年ずつ30歳に近付いて行くのですよ。

もう「女の子」を自称できないのですよ。

だからもう無駄に時間は費やせません。

「見切り」って大事☆

あっはっはっは。


【願いごと（目標ではない）】

来年こそは誰かと一緒に年を越せますように。

クリスマスには誰かと一緒に郊外のショッピングセンター※で

セレブ気取りたちに紛れてつかの間の幸せを買占められますように。

（※田舎人の大好物）

そして誰かのために料理を作ったり料理を褒められたり

着物似合うよと言われたりちょっとしたことに共感して笑いあったり

なんか色々、ほんとちょっとしたことでいいから

独りでない時間をもっと持てますように。


とりあえず

卒論書きます。

夢の第一歩だし。

うん。

第一歩だし。













そんなこんなで、大好きな皆々様

今年もよろしくお願いしますヽ（*´ー`）ﾉ






追記：年賀状はだいぶ遅れますorz

　　　

「正しい」冬の匂い。

気が付きゃ年末ヽ（*´ー`）ﾉ

とういうわけで久々の日記です。

恐怖のXデー＝　卒　論　〆　切　　まであとわずか

・・・ということは置いといて（*゜∀゜）ﾉ　゜ﾎﾟｲ







やっちゃったんですよ。

やらかしちゃったんですよ。

22年生きてきて初の大失敗ですよ。








・・・え、何をって？








・・・「人違い」ですorz







今日はバイトの給料日だったので

ちょっと贅沢しようと思い

普段は利用しないことにしているコンビニ（※節約中なんです）に出向いたのです。

大好物のスープ春雨の新味か

はたまたクラムチャウダーかと悩み

結局後者を選んで店を出、ぼけーっと歩いていたところ。








・・・あれ。

・・・・あの姿は。








学部棟の方向から歩み来る白い影・・・

日も暮れて曖昧な視界に飛び込んできたのは

サークルの後輩A（仮名）らしき女性。

体格といい顔の構成といい身に着ける小物といい

いやこいつは明らかにAだ！と思い込んでしまうほどそっくりなのです。









最初は声を掛けようか否か迷いましたが

最近疎遠になっているし、

素通りして無愛想な印象を持たれるのも嫌だった（という理由が既にダメですが）ので

10歩ほどの位置に来たときとうとう

「A（仮名）！」

と叫んでしまったのです。









ところがどうでしょう、

A（仮名）らしき女性は凝固して目を見開いています。

・・・押し寄せる「嫌な予感」。

それを否定しようとじっくり見てみたのですが

よく見ると若干顔が違う・・・

さらによく見ると完全に別人やん（; Д゜） ゜ﾝﾅｰ









―――（゜∀゜）――や　っ　ち　ま　っ　た――（゜∀゜）―――








私「すっすんませんっっ
　
　　後輩によく似ていたものでっっっ

　　ほ、ほんますんませんでしたっっ（ﾉ´Д`（ﾉｼ_　_）ﾉ」









――――（ﾉ´Д`）ﾉ―――穴土下座―――（ﾉ_　_）ﾉ――――









にこやかに許してくれた女性よ、ありがとう。

もうね、穴があったら　てかむしろ掘ってでも入りたかったですorz

今まで散々恥ずかしいことをやってきましたが

「人違い」したのは初めてなんですよ。

別に悪いことをしたわけでもないのに、

この羞恥心と罪悪感（およそ9:1）。

すさまじき威力（効果:自滅）です（（;´Д`））








明日からは地味な格好をしよう・・・

髪型も地味にしよう・・・

そう決意した22の夜でした。









ああこんなことをしているから時間が（⊃Д`）。

・でも年賀状はできるだけ送ろうと思っています。

　むしろ送りつけます。

・私のカレンダーにはクリスマスがありません。

　クリスマスを作ってやってもいいと思うこんな時期に余裕しゃくしゃくの方募集中です。











「突き刺す12月」。

でも「独り」って意外と気楽でいいかなっなんて（*゜∀゜）ｱﾋｬ♪









orz

「漂わすこともなく足音は突然」。

またやらかしてしまいましたorz

今日は久々に自分で弁当を作ったのですが

鍋で飯を炊いたら水加減を誤ってベタベタになり

そのうえ肝心の弁当箱が無いことに気付いて

ついでに台所を大掃除するはめに。

棚をがさくったら

何年か前のお酢が蓋の開いたまま転がっていて

ひぎゃー（ﾉ´Д`）ﾉと半狂乱で掃除。

ようやく弁当箱を洗って中身を入れて

あとはいつものカバンにファイルと辞書と筆記用具を入れて

財布持って定期持っていざ出発。








――自転車→電車で一時間後。








紅葉を見に行くらしい親子連れの会話に心温まりつつ

先生に指導を受ける内容を頭の中で確認しつつ

停車した電車のドアをくぐりホームに足をおろしたその瞬間。









・・・無い。









カバンが無い。










ﾏﾁﾞﾃﾞｽｶ――（;゜Д゜）―――








道中ずっと背負っているつもりだった勉強カバンが無いのです。

なんかスースーするとは思ってたんですが

見事に全っっ然気付かなかったのです。

ごっついカバンですよ。

勉強道具がやたら入っているので

ゆうに3,4㌔はありそうな存在感のあるカバンなのですが。

どうやら弁当に気を取られすぎて

学生の命とも言うべき彼（カバン＝たぶん男性・単数）を家に忘れてきたらしいのです。










いつもは電車の中でずっと膝に載せてるのに

中から論文を取り出して居眠りつつ読んでいるのに

やっぱ先生すげーと感動しながらメモったりしてるのに。

ドイツ語辞書とか文法書とかRVのノートとか膨大なメモとか

4年間の集大成が詰まっているというのにのにのにのに。

そんな重大なカバンより

たった数百グラムの弁当のほうが重かったというのでしょうか。










私は頭大丈夫なのか？

と本気で心配するものの

自分でもおかしくなって爆笑です。

いや、それ自体大丈夫じゃないのか。










「頭炭酸かなりポップ」

ｂｙゆら帝









「その集中力を弁当ではなく勉強に注ぎなさい（;´、>`）ﾎﾝﾏﾆ」

こんな生徒でごめんなさい（⊃Д`）。ｾﾝｾｲ

1つのことに集中しすぎて他を忘れてしまうこの癖が

勉強では時たま長所であり

日常生活では常に短所です。

教わった内容だけは忘れないようにしたいのですが。

はぁ（;´Д`）＝３










『存在の耐えられない軽さ』

このことだったのかorz