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わーもうこんな時間(;´Д`)
明日は中間発表なのに。
寝てたらしばかれますね。
確実に。
何も怖いことがおこりませんように。
研究者同士の
あの特有の争い方には寒気がします。
冷静なのか興奮しているのかわからないし。
まだ来年の話ですけど。
「帰国子女ですか?」と100万回言われた人に謝れ!!!
一度しか海外経験無いんだってば。
英語もフランス語も喋れないんだってば。
外国人苦手なんだってば。
絶望先生助けて(⊃Д`)。
再チャレンジできない国万歳。
次回のTOEICが怖い。
またあんな点数取れるかしら・・・
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アドルノやだ。
アドルノやだ。
アドルノやだよ(ノ´Д`)ノ
一体何なのですか?
もっと簡単な文にできないのですか?
まわりくどいんですよほんまに。
芸術はもはや消費財で
利益を上げる限り生産され続けて
本来の性質を失った芸術が滅びるのは
時間の問題で。
大筋は何とか理解できますけど。
訳文なので仕方ないのですが
比喩がわかりませんよ(⊃Д`)
比喩どころか
日本語になっていませんよ(⊃Д`)
しかしこのような
いかにも哲学書然とした文章は苦手です。
だいたい学の無い庶民ではなく
博識の人々に向けて書かれた本ですから
それでいいのですけれど。
もうやだ。
あと30ページも読まなければいけないのに
レジュメの締め切りは明日((;´Д`))
逃げたい。
逃げたい。
宗谷岬あたりに逃げたい。
くるりが頭の中でくるくるして
林檎さんがフォークでりんごぶっ刺してます。
『リボルバー』の歌詞が気に入りました。
ごめんな気持ちが入ってなくて
これが正直なところなのでしょうね。
こんなことは言いたくないのさ
こんなことは言いたくないのさ
何かが違うと考える頭は真っ白に
by『青い空』
この台詞を絶叫したい。
明日休もうかな。
アドルノやだ。
アドルノやだよ(ノ´Д`)ノ
一体何なのですか?
もっと簡単な文にできないのですか?
まわりくどいんですよほんまに。
芸術はもはや消費財で
利益を上げる限り生産され続けて
本来の性質を失った芸術が滅びるのは
時間の問題で。
大筋は何とか理解できますけど。
訳文なので仕方ないのですが
比喩がわかりませんよ(⊃Д`)
比喩どころか
日本語になっていませんよ(⊃Д`)
しかしこのような
いかにも哲学書然とした文章は苦手です。
だいたい学の無い庶民ではなく
博識の人々に向けて書かれた本ですから
それでいいのですけれど。
もうやだ。
あと30ページも読まなければいけないのに
レジュメの締め切りは明日((;´Д`))
逃げたい。
逃げたい。
宗谷岬あたりに逃げたい。
くるりが頭の中でくるくるして
林檎さんがフォークでりんごぶっ刺してます。
『リボルバー』の歌詞が気に入りました。
ごめんな気持ちが入ってなくて
これが正直なところなのでしょうね。
こんなことは言いたくないのさ
こんなことは言いたくないのさ
何かが違うと考える頭は真っ白に
by『青い空』
この台詞を絶叫したい。
明日休もうかな。
今日は母とランチを食べました(*´∀`)
近くにある進々堂レストランです。
ずっと行きたかったのですが
一人では入ることができず。
お腹減った!と連呼する母に
この機会に連れて行ってもらおうと思いまして。
母はポトフ、私はハンバーグを選びました。
パンをいっぱい盛ったカゴを持って店員が言うに
「お代わり自由ですので★」
いやはや、素晴らしい(*゜∀゜)
ここのパンは本当においしいのですよ。
レトロバゲットというパンは特に絶品で(*´艸`)
私はまずバゲット、ほうれん草とチーズのパン、ゴマのパンを取りました。
母は「昼はあまり食べないから」と
選んだパンをナプキンに包みました。
こんなにおいしいものを拒むなんて。
私には理解しかねます。
ポトフを食べ始めた母は突然
ダメ!あかん!(>_<)と言い出しました。
本当に(>_<)←こんな顔で。
何が?と聞くに
「豚の味が濃すぎる」と言うのです。
豚の味(;´Д`)エ?
豚バラ肉の味をどうしても受け入れられないらしく
私にそれを食べるよう促しました。
よくわからないよ母orz
豚が他の肉同様、特有の味を持つことは理解できますが
それは嫌悪するような類でしょうか。
・・・わかりません(;-_-)
彼女は豚バラ肉以外の具を食べ
私に皿をよこしました。
こんなにおいしいのに、まったく・・・
私たちがメインディッシュを平らげ
一息ついていると
「デザートをお持ちしてもよろしいでしょうか?」と。
え。そんなんあったん?
私はもうバゲットで満腹満足なのに
これ以上サーヴィスしてくださるのですかお姉さん(;´Д`)ハァハァ
運ばれた皿には
何かのタルト、アイス、みかん、果物のコンポート
そしてシフォンケーキが載っていました。
1,500円でこの内容。
進々堂万歳(ノ´Д`)ノ
と叫びそうになりましたね。
これもおいしかった・・・
しかし母はそれにも手を付けず
「果物嫌いな人って珍しいらしいね」と言いました。
ええまぁそりゃあ(;´_`)
母はしばしば「自分は変わり者らしい」という意味のことを言うので
そんなものは取るに足らないことだと私は言います。
世の中には「自分は変わり者だ」と公言し
あたかも自分自身を特別視したがっているような人がいます。
その類ではないのでしょうが
しかし
確かに母の嗜好は「一般的」というにはやや無理があるようです。
昔はパンと同じ厚さのマーガリンを塗って食べていました。
むしろマーガリンにパンを載せるように。
よく猫に盗まれていましたね。
また練り物に命を掛けているらしく
私もかなり影響を受けてしまいました。
「好物はちくわです」なんて言ったら
お見合いは破談でしょうね。
可愛い大好物が欲しい。
彼女との会話はすれ違いの連続です。
両親は「この子の頭をかち割って見てみたい」と言うのですが
何も難しい話はしていない筈なのです。
彼らはあまりに実際的なので
頭でっかちな娘の考えが意味あるものに思えないらしく
すぐに首を傾げます。
妹も「おねーちゃんの話難しい」と言うし
一体どうしたらいいのか・・・
ごく一般的な話題を持ちかけているつもりなのに(;-_-)
家族に違和感なく溶け込めるには
あと20年は必要でしょうね。
ともあれ、楽しいランチでした。
非常に満足です(*´ー`)
次回は是非然るべき人と来たいと思います。
予定空けておくように(*゜∀゜)9m
いや、私は一般的の代表ですよ。
もちろん。
村上春樹氏の文章が好きです。
どうしてこうも素敵なのでしょう。
すっと入ってきます。
ひっかかったりしません。
考え込んだりさせません。
訳文も、まるで元々日本語であったかのように自然で
むしろ「自然な」という形容すら当てはめるのが不適当なくらいです。
こんな文章が書きたいですね。
とりあえずこの『ニュークリア・エイジ』を読んで
アドルノのレジュメを作って
それからそれから
・・・・・・・・・・
ちょっと最近寒くなっていろいろ鈍っているけれど
私は今もずっと
正常だよそれだけ。
隣で化粧するのやめてくれないかな。
うんちょっと鬱陶しい。
うんかなり鬱陶しい。
あと前に座ってる男女さ。
・・・・・黙ってくれないかな取りあえず。
そこらじゅうに相応の施設があるよ紹介しようか。
ああ今日も頗る正常。
幸せだねありがとう。
本当に生きていてよかった。
クリスマスにはケーキを買って一人でもしゃもしゃ食べて
酒飲んでチキン食べてあほな番組見ながら笑っていたいね。
笑っていたい単純に世界は私のためにあるとかほざきっぱなしで
去年とかおととしとかそんなのが当然だったなんて言いながら
聞き手もいない会話を惰性で続けていたいな。
あらゆる窓からは高らかな声が聞こえてきて
もういまは深夜すぎだけどカーテンの奥は楽しそうだし
ああもうたとえようもなく
人間の繁栄に乾杯。
あの公園はね知ってた?夜になると幸せな人たちがいっぱい寄ってきて
周りの住民はみな窓を開けて微笑ましい光景に賛美を送るんだよ。
どんな歌声より清らかで美しいんだって。
思ったとおり何もかも思ったとおりだ
平和な世の中に乾杯。
争いに満ちた世界よ永遠に。
ずっとずっとこんな幸福が続きますように。
誰か子守唄歌ってくれません?
今日は朝から病院でした(;´Д`)
9時半の予約なのに起きたら10時。
うわーあかんわこら。
と思いつつもたもたと準備し自転車で出発。
数年前の改装で見違えるほど綺麗になっています。
最近はコンビニとレストランも出来て
快適な入院生活が満喫できそうですねー(*´∀`)
でももっと魅力的なのは
向かいにある進々堂ですよ。
ここのパンは絶品です。
フランスパンの生地が・・・たまりません(*´Д`)=3
一度レストランのほうでも食べてみたいのですが
なかなか機会に恵まれず残念ですね。
予約に遅れたせいでかなり待たざるを得ず
仕方ないので課題図書を読みました。
アニー・ディラードの『アメリカン・チャイルドフッド』です。
著者の幼少期~思春期の回想なのですが
なかなか変わっていますね、この方。
小さい頃は誰でも空想に浸るものですが
彼女の空想はかなりユニークなのです。
母親の皮膚をつまんで「山脈」を作ったり
壁に映る車のライトを怪物に擬えたり。
家柄はいいそうですが、どうやらおてんばだったらしく
男の子と野球をするのが好きだったようです。
その反面、本に熱中するなど
子供の頃から活発な才女だったんですね。
しかし3回も結婚しているなんて・・・
大学在学中に教授と結婚したのは驚きです(;´∀`)
うむ、すごい。
帰りは丸太町通りを通ったのですが
途中工事中のビルに出くわしました。
ここは思い出のホテルがある場所です。
改装でもするのかしら
と近寄ってみると。
「ホテルニュー京都解体」
(;゜Д゜)
そんな・・・そんな・・・
小さい頃、母と祖母と一緒によくランチを食べたのに・・・
大きくなったら祖母を連れて行ってあげたいと思ってたのに(⊃Д`)
あそこのランチは素敵でしたよ。
私が初めてピクルスを目にしたのもそこです。
赤いピックが刺さっていましたっけ。
カップに入ったポタージュも
バターの馨しいホットサンドも
幼い私には憧れそのものだったのです。
あれ、ホットサンドでしたっけ。
記憶が怪しいですね。
新しいホテルの間で生き残ることができず
8月にはもう閉まっていたそうです。
芝居に熱中している間にそんな酷な。
もう一度食べてみたかっただけに残念でなりません。
幼少期の思い出の場所が次々と消えていきます。
このまま私自身もそれを忘れてしまうのではと不安になったり。
10年後も20年後も
思い出が思い出として残っていればいいのですが(;-_-)
はぁ。
MRIの輪切り光線に勝つすべはあるのでしょうか。
頭からっぽだったらどうしよう。
はぁ。