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インド学を学ぶ院生(だった人)が日々の出来事を書く日記です。ちなみに、インドに行ったことはありません。
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私は週に1度Gスーパー(ジャパンの向かい)に行くのですが、

何でもキロ単位で買うので

自転車で持って帰るのが大変(;@Д@)ヒー

前カゴに入れようとしても

アクティブバッグの取っ手が邪魔して入らないし・・・

だからといって両ハンドルに掛けるのも危ないし・・・

一体どうすれば(⊃Д`)。








で、こないだも例のごとく駐車場で苦戦していたら、

見るに見かねた警備員さんが救いの手を。

ななななんていい人(;゜Д゜)神

警備員さんの見事な技術(?)によって

荷物はスッキリカゴに収まりました。









「差し出がましいことしちゃったかなぁ(*´、>`)」

「なっっ何を(ノ´Д`)ノシ_ _)ノアリガトウゴザイマス」

ああ、ステキな警備員さん・・・

このご恩はきっと忘れません。

そして二度と駐車場でもたついたりしません。

今まですみませんでした(平身低頭)。









にしても私どんくせーorz

こんなんでよく生きてこられたなぁ・・・
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昨日は丸一日バイトだったのですが、

帰宅して夕食をとって本を読んでいるうちに

・・・・・気が付けば朝の5時前でした。

うっわーお風呂入ってないorz

しかも電灯を点けっぱなしorz

そのうえ、約8時間も寝たのに疲労が全く取れていません。

足が上がらねーヽ(*´ー`)ノ









ただでさえ疲れやすいのに、

最近研究以外のために「頭」を使い過ぎなんですよ。

「優先順位」を見極めたうえで行動しないと

一体何の為にしんどい思いをしているのか分からなくなってきます。

で、今の私が最も優先すべきことって何でしたっけ。





 ・生活
 
 ・研究

 ・人間関係





・・・・・・(;´Д`)・・・・・・・








難しいので保留します。

実生活ではバイト>研究ですけどね♪

そこまで大人になり切れないわけです。








優先順位を間違い続ける人生orz
ずっと「接し方」について考えているのですが、

某SNSの某コミュニティを参考に

「患者にとって不愉快な“励まし”の言葉」を総合すると、

以下の2つが特に不愉快であるようです。

 ・「頑張れ」(←患者:自分は十分に頑張っている)

 ・「大丈夫だよ」(←同:根拠もないのに無責任だ)



これらに対する不快感は、突き詰めれば

自分の肉体的・精神的苦痛を(発言者は)理解していない

という内容かと思われます(断言できませんが)。

発言者が同じ病気になったことがない場合ならなおさら不愉快でしょう。

(発言者の「“励ましたい”という気持ち」は理解しているが・・・

という場合もあるようです)






・・・と、ここまで考えて、

先日私が明らかに「無責任」な発言をしてしまったことに気付きました。

そのせいで不愉快な思いをさせたかも知れない、と思うと

どうにも申し訳なく思います。

患者を傷つけることなく、自然に思いやる方法とは何なのか。

考えすぎてぎこちなくなるのも却っていけませんけどね・・・







「思いやり」と「身勝手」は紙一重なんですね。

言葉は諸刃の剣、か。
抗がん剤治療についてwebで情報収集するのですが、

やはり気になるのは「面会」のことです。

投与中は抵抗力が相当落ちるそうで、

面会時は必ず手の消毒・マスク着用が必要だそうです。

しかし、なかには

「家族以外との面会は基本的にダ(゜∀゜)メ」という記述もあったりして

なかなか悩ましいところ。

消毒液のシャワーを浴びるわけにはいかないし・・・


参考1(pdf)

参考2(pdf)

参考3(pdf)




嗚呼「非・家族」

きわどい冗談で彼を笑わせることもできないのでしょうかorz

実はある人から彼へと言付かったモノがあるのですが、

「これにも雑菌が(;´Д`)」と思うともはや混乱の極みです。

治療が終わるまで(えらい長い)一度も面会に行かないのがベストなのでしょうがね・・・

意思疎通ができない(メール使用不可)ので色々不安なわけですよ・・・









・・・と素人が独りで苦悶しても不毛なので、

とりあえず看護士さんに尋ねてみます(正解)。

そういえば、こないだ話を聞いてくれた看護士さんは美人だったなぁ(*´艸`)=3










とりあえず風邪引かないようにしよ(*゜∀゜)つ高いマスク
人間は不安になるとどんなものにでも縋ろうとするらしい。






「癌細胞が消えるのよ(ツッコミようがない)!

医者(経歴は?所属は?業績は?)も認めてるのよ!

本(って著者は?出版元は?)にもたくさん(一冊あたりの分量がですか?それとも紹介している本の種類ですか?)書いてあるのよ!!!」

と非常に熱心な方々を見ると

疑念のみならず様々な想いで混乱しそうになります。

論 拠 を 提 示 せ よ と言ったら

また「本に書いてある」が始まるので

おとなしく話を聞くことにしているのですが。







文献学に足を踏み入れてからというもの

私は根拠のないことに価値を認めなくなったのですが、

それでも彼らの話を信じてみたくなってくるのです。

人間は大切なもののためなら

「嘘だと分かっていても騙されてしまう」ものなのかも知れません。








それにしても、上の健康食品について

ForとAgainstの意見がこうも入り乱れているとなると・・・(ため息)

この文脈で意味を持つのは、あくまで

 ・「内容に対して栄養表示は適正か」(←「効果」そのものの前提)

 ・「販売会社の謳う当該食品の効果には

   信頼に足る根拠があるか」(←「当該食品の効果一般に対する信頼性」の前提)

 ・「当該食品の成分が癌に対してどのような有効性を発揮するのか」

   (←本文脈における「当該食品の信頼性」の前提)

という問題であって、

 ・「販売会社がどのような販売方法を取っているか」

  (←当該食品の「効果」に直接関与しない)

ではない点に注意したいところ。

要は「効けばいい」わけですから。







・・・そうやって人は策略に(略








根拠のないものをこそ信じていた頃が懐かしい・・・

とか言いつつ、ヴェーダの神に命じてみる。

adite tasmai ;sarma yacha!

tvam paahi svastibhi.h sadaa na.h!(TF方式)

アディティよ、彼のために覆い=庇護を保持せよ。

お前は常に息災によって我々を守れ。





無駄に豊かな想像力を

この際、乳母谷池に簀巻きにしてダンベル付けて沈めてしまいたいorz
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