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阪大は「まちかね祭」で大盛り上がり(多分)ですが、
論文執筆組は窓の外を恨めしげにチラ見しては
諦めにも似たため息を漏らすばかりです。
1月4日の締め切りまであと1ヶ月半。
マズイ。大変マズイ。
のに昨日は部屋で1日「水曜どうでしょう」祭がまちかね祭にも匹敵せんほど盛大に繰り広げられるという体たらく。先生ごめんなさい。
よし今日から頑張ろう。
それはさておき、
携帯電話のカメラがぶっ壊れました。

夏目漱石『文鳥・夢十夜』(新潮文庫)の表紙もこのとおり。
携帯電話自体は2007年の2月から使っていたらしく、
友人らの、踏んだら板チョコのごとく割れそうなケータイとは程遠い
存在感ある厚さ23mmの代物です。
分厚い!
修理はできないかとドコモショップに行ってみたら、
「3年以上使ってたら保証効かないし。
一律5250円頂きますよ。」
とのこと。
うーむ・・・高い(※5000円も出ししぶるほど困窮中)
機種変更も考えたものの、日本のメーカーのは今手が出せる価格ではないので断念。
ついでに、カメラ修理も断念。
というわけで、来春まで我慢してから機種変することにしました。
カメラは「写ルンです」にしとこう・・・
関係ありませんが、
ドコモショップの雰囲気には何度行っても親しみを覚えられません。
「待ち構えている」感じとか、演じている感じ(謝る際の、いかにも申し訳無さそうな顔)とかがどうにも・・・
色んな客がいるだろうし、あれくらいでちょうどいいんでしょうが
なんかなぁ(;-_-)
まぁ、お疲れ様です。
またまた関係ありませんが、
Xperiaのデモ機で遊んだ際
「ソニー・エリクソンってどこのメーカー?」
「ソニーなんやから、日本やろ」
「いや、ソニー・“エリクソン”なんやから日本のとは限らないのでは」
「いや日本やって」
という不毛なやり取りが展開されましたが、
「ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、
(中略)スウェーデンに本社を置くエリクソン社と日本のソニー株式会社の 、
両社の携帯電話事業の合弁会社 として誕生しました。」(HP引用)
とのことです。
決着。
Xperiaもいいかも知れない。
論文執筆組は窓の外を恨めしげにチラ見しては
諦めにも似たため息を漏らすばかりです。
1月4日の締め切りまであと1ヶ月半。
マズイ。大変マズイ。
よし今日から頑張ろう。
それはさておき、
携帯電話のカメラがぶっ壊れました。
夏目漱石『文鳥・夢十夜』(新潮文庫)の表紙もこのとおり。
携帯電話自体は2007年の2月から使っていたらしく、
友人らの、踏んだら板チョコのごとく割れそうなケータイとは程遠い
存在感ある厚さ23mmの代物です。
分厚い!
修理はできないかとドコモショップに行ってみたら、
「3年以上使ってたら保証効かないし。
一律5250円頂きますよ。」
とのこと。
うーむ・・・高い(※5000円も出ししぶるほど困窮中)
機種変更も考えたものの、日本のメーカーのは今手が出せる価格ではないので断念。
ついでに、カメラ修理も断念。
というわけで、来春まで我慢してから機種変することにしました。
カメラは「写ルンです」にしとこう・・・
関係ありませんが、
ドコモショップの雰囲気には何度行っても親しみを覚えられません。
「待ち構えている」感じとか、演じている感じ(謝る際の、いかにも申し訳無さそうな顔)とかがどうにも・・・
色んな客がいるだろうし、あれくらいでちょうどいいんでしょうが
なんかなぁ(;-_-)
まぁ、お疲れ様です。
またまた関係ありませんが、
Xperiaのデモ機で遊んだ際
「ソニー・エリクソンってどこのメーカー?」
「ソニーなんやから、日本やろ」
「いや、ソニー・“エリクソン”なんやから日本のとは限らないのでは」
「いや日本やって」
という不毛なやり取りが展開されましたが、
「ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、
(中略)スウェーデンに本社を置くエリクソン社と日本のソニー株式会社の 、
両社の携帯電話事業の合弁会社 として誕生しました。」(HP引用)
とのことです。
決着。
Xperiaもいいかも知れない。
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