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とーきょーはよるのしちーじ♪
きょーとーはよるのじゅーいちじ♪
わーいわーい(*´∀`)ノ
ええ曲やなー。
Capsuleもピチカートも
おしゃれでステキです。
両者の音楽を聴くと
「女の子」であることを俄かに意識します。
「愛してる」とか「恋」とか
普段口にしない言葉がたくさんあって。
いつもはえげつないことばかりしていますが
ちゃんと女の子しなくてはな、と。
思いますね。しみじみ(*´ー`)❤
そうですよ。
好きな人に会いに行くときは
朝から★ドレスアップ★するのです。
どんなに体調が悪くても (;´Д`)ゼェゼェ
どんなに時間ギリギリでも @=(;゜Д゜)チコクチコク
できる限りかわいい自分を見てもらいたいのです。
だって女の子だもんね★
だもんねー(ノ´∀`)ノ
ただ、最近思い出すのは
「ねぇ好きってなんだっけ?」という言葉です。
『やっつけ仕事』ですね。
・・・よくわかりません。
一体何なのでしょう。
どこからどこまで「好き」と呼んでいいのか
感情の線引きが上手くできないのです。
「どこまで本気なのかわからない」と言われますが
自分でも分かっていません。
どこに基準を設ければいいのでしょうね。
そもそも基準が必要なのか否か
それすらはっきりしません。
まぁとりあえず。
若いうちはよし。ということで(*゜∀゜)b
「命短し 恋せよ乙女」
あとわずかな命ですから。
乙女で生きます(ノ´∀`)ノオトメー
乙女ロードにも逝ってみようかな♪
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食べ過ぎました(;´Д`)ハァハァ
3時ごろ「王将」でラーメンを食べ
その後ミスドへ。
まだ食べるの?と呆れられつつも
欲望の赴くままずるずる(((´∀`)クマー
胃もたれはまだしも
何故微熱まで。
最近体調がおかしいので
ちょっとしたことで異変が起きるのです。
む。
待てよ。
「体調の異変」。
「妙な食欲」。
「微熱」。
・・・・・もしかしてアレか?
アレか?
アレなのかΣ(;゜Д゜)
――せんせー「アレ」って何ですか?(@´∀`)ノ
――「アレ」とはねぇ・・・
大人が都合の悪いことを婉曲的に表すための
隠語なのだよ★(´、>`)b
あ――(ノ´Д`)ノれ―――
赤飯を炊いて お祝いをせんで
むしろ汚して 遠のいて行って
by「膨らんできちゃった」
ふ、不謹慎すぎる。
あり得ないあり得ないあり得ない。
密かに「夢はお嫁さん」だなんて
あり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ない。
「仲介企業と接待の祭典」orz
嗚呼惰眠。
朝起きて朝食をとって
TVを見て
寝る(ノ_ _)ノ~゜
気持ちいいんですよね。
日の差す部屋で
意味もなく寝るのって。
大学生万歳(ノ´∀`)ノ
ぐうたら万歳(ノ´Д`)ノ
ばんざ(ノ´Д`)ノ
い(ノ_ _)ノ
・・・・・
寝て楽になれよ♪
ダ メ 学 生 (*`∀´)σ<小悪魔
だ・・・ダメ学生Σ(;´Д`)
確かに私はダメ学生だ・・・
しかし!
こう見えても・・・
こう見えても私は・・・
クリリンのことか――ο(+`Д´)ο――!!!!!!!!
ことかー
ことかー
・・・・・・・・・・・・・
寝すぎで脳が腐ったらしい・・・
もう長くないな(´、>`)フ
∥|∥orz
ずっと眠っていました(;´∀`)
午前中に少し勉強して
横になって
昼過ぎに起きてまた少し勉強。
サンスクリット語は怠けるとすぐ忘れてしまうので
放置していたRagh.をやろうかと。
楽しいけれど
頭が疲れます。
なかでもこの文章は・・・
単語の意味の取り方がひどい。
いじめだ(⊃Д`)。
これじゃ研究室に一日籠もっても
せいぜい4詩節が限界ですよ。
またこいつとの格闘が始まるかと思うと
闘志とともに
諦めが。
演劇と仏教学。
演劇と仏教学。
今度こそ両立できるのかしら。
引退公演には出たいけれど
般若経の研究も放置できないし。
そもそもドイツ語できないしΣ(;゜Д゜)
文献読めないし(;´Д`)
辞書使えないし(⊃Д`)。
お兄さんたち怖いし(ノ_ _)ノ
居眠りしてごめんなさい。
アイス食べてごめんなさい。
挙動不審でごめんなさい。
勉強できなくてごめんなさい。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ(
(*´∀`)つ 「ひぐらし」
ないてるorz
「チーズスイートホーム」を買いました(*´∀`)
猫はいいですねー。
実家ではずっと猫を飼っていたのですが
ご飯を食べに来てまた消えて
半分野生でした。
初代の黒猫マリは数年前亡くなって
今は息子のミーがいます。
私を見ると敵意を見せるので
ちょっと寂しいのですがね(⊃Д`)。
ここ数日で色々なものを買いました。
服や帽子や本やCD。
手に入れたときは嬉しいのですが
それもいつかは手元を離れていくのだと思うと
何一つ自分のものは無いのではないかと
そう思います。
目の前を通り過ぎるほんのわずかな時間
私はそれを愛でて
去り行くのをただ眺めるだけ。
わかったのは
人は繋ぎ止めておけないということです。
家族も友人も恋人も
あらゆる形で私のもとから消えていき
追うことさえできない。
自分のものにするなんて
望んではいけないのです。
だからこそ
わずかな時間を大切にしたいのです。
いまの平穏が消えるのはいつなのか
それを思うことなく
ひたすらに。
けれど
わかりません。
もう一度手にしたいのか
否か。
欲するのは自由だとしても
それ自体が私を拒んでいる
その状況が
少しだけ
悲しい。
惜しむくらい許されていいはずなのに。