拒否。

朝からついていませんでした。

ついてない。

ついてない。

ついてない日はとことんついていないようで。






自転車のチェーンが外れ

駅まであと500ｍで徒歩。

意識が飛んで

気が付けば梅田。

意識が飛んで

気が付けば川西能勢口。

微妙についていない。

どうせなら妙見口とか河原町とか

行って帰ってまた行って

阪急で一日過ごせるくらいの「ついてなさ」が欲しいところで.








明日はきっと肯定的。

消した文より

もっともっと肯定的。

誰にも何も言わせないくらい

ずっとずっと肯定的。





そんな間隙。

「それなら無視の方向で」。

学校を休みました（;´Д`）

なんかしんどい。

ずっとしんどい。

しんどいって標準語でしたっけ。

わかりません。





なんかいろいろ変な夢をみました。

蛇口をひねったら桃色の嘔吐物が・・・とか。

それでうがいしろと？

スズキさんの本ですか。






うがいして吐き出した「水」が

再び蛇口から出てきたり。

「口→流し→パイプ→蛇口→口」という永劫回帰。

ニーチェも腰抜かすわ（*゜∀゜）






某朝の番組で

いじめ体験談を募集中らしいです。

某みのさんが激怒していますよ。

今に始まったことではないのにね。






教師によるいじめですか。

小4時の担任教師に

「お前、何やこの字は。

俺へのあてつけか」と

言われたことならありますよ。

教員免許もないのにね。

よほど頭がよかったのでしょうね。

体育の時間

サッカーボールを当てられて捻挫した私を

「そんな暇ない」と言って

放置しましたよね。

忘れませんよ（*´∀`）






あんた、ただ人気者になりたかっただけやろ。

今やから思うけど

どんだけ未熟でも、子供は「先生」として見てんねん。

先生がそんなんやから

いじめ始まったんちゃうのん。

●山やったかいな？

出身地。

ああ、苗字も思い出した。






吐きそう。






投稿の中に

「とにかく死ぬな。生きろ」というのがありました。

ほんまやな。

死んだら仕返しできひんしな。

いじめる奴はあとでたっぷり痛い目ぇ見るさかい。

生きてそいつら見返したれや。

死んだら負けや。

負けたらあかん。







どうか生きてください。

人生語呂あわせ。

※F-wordあり




熱っぽい。

ああ熱っぽい（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

「稽古休みます」と言ったら

「ほんとに風邪？病院行ったの？」ですって。

風邪にも診断書が必要なんですか（*゜∀゜）

ついでに過食症やら甲状腺機能低下でも

書いてきてもらいましょうか。






「言いたい。

まぁ言いたい。」

風邪の件とは関係ないけれど。






何が「説明責任」や。

何が「アカウンタビリティ」や。

勝手に変な言葉作るな。

安易過ぎるわこのど阿呆が。





西洋に毒されて

カタチにせんと納得せぇへんのかいな。

コトバで概念化せんと

なんにも理解できひんのかいな。

あーめんどくさ。






数字使えば説得力あると思うな。

人間が全部数値化できるやなんて

科学信仰もええ加減にせぇ。

そのうち人間はモノになるで。

とうに「神は死んだ」。

一体何のための思索/詩作なんや。






哲学復興万歳（ﾉ´∀`）ﾉ

神の再生万歳（ﾉ´∀`）ﾉ

私キチガイ万歳（ﾉ´∀`）ﾉ

世の中掃き溜め万歳（ﾉ´∀`）ﾉ






とりあえず思索は生きる術であって

生きることは敗北への挑戦であって。

しかし敗北なくしては生きられないわけで。






言いたい

まぁ言いたい

私は全然関係ない

fuck off "g" men






熱っぽい。

手首についてるバーコード。

風邪をひきました（;´Д`）

学校の猫にうつされたようです。

だってあの子

いつも鼻水垂らしているのだもの。





年をとっているせいか

ダンボールに毛布という手厚い看護で

今年も冬を越すのですね。

でも少し太りすぎですよ。

生協職員がエサをやるから

あんな巨体なのです。





近隣住民も餌付けしすぎ（+´Д`）

かわいいけれど害だってあるわけで。

人間に慣れ過ぎて

あれじゃ飼い猫ですよ。





むしろ

城壁か何かで学校を囲ってしまえばいいのに。

犬のフンは持ち帰ってください。

猫にエサをやらないで下さい。

「半田異性はマナーが悪い」と言う前に

あなた方のマナーを考えてください。






あーあ。

まぁいいけれど。

明日も学校に行きましょう。

頭いたい。

Just say I am sane./或る交差。

ああ疲れた（*´Д`）

でも今日は何故か

それすら喜びなのです。





朝の学校で

偶然にも恩師に出遭いました。

母校の後輩らを講義に連れて来られたそうです。





「せんせー（*´∀`）ﾉｼ」

「あら、うたたｻﾝ（*゜Д゜）」

「お久しぶりですー（´∀`*≡*´∀`）」

「いやー、いいお姉さんになって（*´艸`）」




去年の今頃は

こんな私を恩師に見せられない

と情けなく思っていたのですが。

今は少し違います。

未だに授業では寝るけれど

少しだけ成長しましたよ。

色々な人と出会って

温室の外を知ったのです。

わずかではありますが

「経験」と呼べるものを得たような

そんな気がします。





先生たちは三年前と少しも変わっていらっしゃいませんでした。

大人になってからの時間は

今の私の時間より

ゆっくりと流れていくのでしょうか。

後輩たちがとても可愛らしく思えました。

彼らの時間は

秒単位で彼らを追っているのでしょう。





負けないで下さいね。

目印を見失わないように。





帰り道で

タクシーから降りた客が

怒鳴り散らして車を蹴っていました。

「ボコっ」と

典型的な効果音が聞こえました。

乗務員は車の凹みにこだわり

客はただ暴れていました。

それも彼らの時間。





今週は頑張りましたよ。

授業にはちゃんと出たし

レポートは書いたし

宿題もしたし。

ちょっと吐いたけれど

腕は切りませんでしたよ。

当たり前のことを

当たり前にこなした一週間。

誰か褒めてはくれませんか。

誰も

褒めてはくれませんよね。





「よく頑張りました。」は

自分で言います。

来週も

頑張ります。





先生

ありがとう。